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2018夏合宿 卒論アウトライン

【1.参考文献と、そこから学んだ論文に盛り込めそうなことのリスト化】 1.参考文献 ・スポーツ都市戦略-2020年後を見すえたまちづくり-(2016年3月刊行 原田宗彦 著 学芸出版社) ・スポーツツーリズム・ハンドブック(2015年8月刊行 日本スポーツツーリズム推進機構 編 学芸出版社) ・奇跡の3年2019・2020・2021ゴールデン・スポーツイヤーズが地方を変える(2015年12月刊行 間野義之 著 徳間書店) ・由利本荘市 https://www.city.yurihonjo.lg.jp/up/files/www/city/soshiki/c1532/c1533/archives/siryou1.pdf …スポーツコミッションについて分かりやすくまとめられた資料 ・観光庁 http://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/sports/index.html …国が進めているスポーツツーリズムの政策 2.リスト 手書きのため読みづらいですが画像参照 【2.クラスタリング】 画像参照 【3.ブレインストーミング】 「主題」 スポーツツーリズムの重要性について 「なにを言いたいのか」 人口減少や地方消滅といった社会問題解決のための手段として、外需を取り込む産業である観光が重要となる。 中でも、スポーツには住む上ではマイナスになってしまっていたような日本の豊富な自然・地形を強みとして活かし、隠れた観光資源として活用できる大きな可能性があり、スポーツツーリズムとしてスポーツと既存の観光資源を組み合わせることでより大きな人の動きや経済効果が期待できる。だから、スポーツツーリズムを推進することは重要である。 【4.アウトライン(仮)】 序論 1.日本の現状(社会問題) 2.スポーツツーリズムとは何か a)背景、意義、分類 b)スポーツコミッションについて 3.日本型スポーツツーリズムの推進 4.ケーススタディ(参考文献の中に多数の事例有。2-3の内容と関連の高いものを選択or他にいい事例が見つかればそちらを) 5.結論  

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書評 ブランド 価値の創造

 本書はブランドという名前が、どうして価値をもつようになるのか、そのメカニズムについて述べられている。序章そして第1章~第6章までの7部で構成されている。  序章「ブランドを支えるもの」では「ブランドの価値はどこからどのように生まれるのか」というブランド価値の誕生について、ブランドの価値は消費者の欲望にもマーケターの思いにも、どちらにも還元しつくせない「何か」にあるという本書の立場を示している。第1章「ブランドが支える企業の成長」ではグリコの「ポッキー」、日清食品のブランド・マネジャー制を例に、商品には製品とブランドの2つの性格があることを明らかにしている。第2章「ブランドだけがブランドの現実を説明できる」ではブランドを4つの型に分類した上で「無印良品」を例にとり、ブランドの本質は、ブランドだけがそのブランドの現実を説明できる自己言及性のうちにあると述べている。第3章「ブランドの創造的適応」では「イッセイ・ミヤケ」や「ニューコーク騒動」を例にとり、ブランドの価値の存在を示した上で、ブランドの価値とは普遍的に統一的な価値としている。そしてブランド価値は露出できない性格のものであり、定義づけると、無限の循環となる自己言及のプロセスであると述べている。また、ブランドが環境の様々な変化に対してそのブランド価値にふさわしい環境を選び適応することを創造的適応と呼んでいる。これにより、長期にわたる存続が可能であるとしている。第4章「ブランドの価値論」では製品名が製品から自立し、一つの現実を生成するという、ブランドの誕生についてその契機を分析的に追っている。第5章「ブランドの命がけの跳躍」ではブランド・マネジメントの可能性を問い、ブランド製作者の抱える問題、ブランドという剰余価値生成のツールを手に入れたことでその経済が持たざるを得ない困難を明らかにしている。第6章「消費者とブランド価値」では消費者がブランドを選択する過程において、ブランドの価値がどのように具現化するのかを明らかにしている。  身のまわりに溢れているブランドというものについてその本質を知りたいと思い、この本を選んだ。自分にとって正直内容が難しく、理解するのに時間がかかった。しかしブランドの形成やマーケティングにおけるブランドの重要性を知ることができ、今後に活かせる一冊であったと思う。今後はマーケティングについて理解を深めていきたいと思った。

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【書評】水の未来 -グローバルリスクと日本-

本書は、水についての問題、国際社会の対応、貧困問題と水との関係、バーチャルウォーターと食糧安全保障、気候変動と前向きな管理について、以下第1章〜終章(第5章)で構成されいる。 第1章では、はじめに「地球の水の何が問題か」という疑問を提起し、水問題がグローバルリスクであることを筆頭に、水不足による機会損失や、汚染水とその回復の困難さ、国際間の水をめぐる問題を回答としている。また、ストックではなく、フローとして水資源をとらえ、「水不足は偏在しており、適切なガバナンスが足りていないことが理由だ」としている。 第2章では、筆者は水リスク管理の手法として“ウォーターフットプリント”(活動に伴う水の使用量)を紹介しており、そのウォーターフットプリントは人々が生産活動を行う中で、「どうすれば環境影響を小さくできるか」を的確に定量化するための道具(指標)であると主張している。 第3章「仮想水貿易から見た食糧安全保障」では、バーチャルウォーターについての解説や、「水・エネルギー・食料」の連関について例を挙げて主張している。また、第2章で述べた、「仮想水の輸入が必ずしも環境に悪影響を与えるとは限らない」旨を再び強く主張し、水不足のギャップを埋めるためには国際協調が重要であると述べている。 第4章「気候変動と水」では、気候変動は水循環の変動そのものであるとし、水を通じて人間社会に悪影響をもたらすとしている。また、これからの時代は気候変動対策を行うのではなく、リスクを的確に管理し、緩和と適応策を推進する時代であると述べている。 終章「未来可能性の構築へ向けて」では、危機感を強調した悲観的な環境問題への取り組みよりも、リスクを適切に見定め、上手に管理するという前向きな取り組みが良いとしている。持続可能な開発ではなく、持続可能性の構築という方法にシフトする時代が来ると筆者は考えている。   ここ2、3ヶ月「平成30年7月豪雨」や数々の台風などによって水害が多く起こり、気候変動について深く考えさせられた。ゼミでは新聞から様々な経済に関する記事を取り上げていたが、最近の水害に関するニュースを見て、「水」に関する社会問題についてさらに深く知りたいと思い、この一冊を選んだ。水に関する経済問題や社会問題については予備知識がなく、内容を理解できるか不安だったが、水問題に関する基本的な用語解説や政治・経済を前提とした様々な視点から書かれた本書は、これからの水に関する社会問題を考察し、学んで行く上で役立つものとなった。筆者の悲観的でなく、且つ楽観的でもない水問題に対する主張は新鮮で興味深かった。これからのゼミでの研究に役立てていきたい。 沖大幹 著 2016年 出版 岩波書店  

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卒論 アウトライン

テーマ「高機能衣料品がどのように生活を変えるか」 言いたいこと 高機能衣料品により私たちの生活は今までよりも便利になった。 寒い冬には薄くても暖かい衣服、暑い夏には吸水速乾機能により蒸れにくく快適に過ごせやすくなった。これらは全て繊維の進化によるものだ。繊維は天然繊維から始まり、科学的な手段によって人工的に作り出した化学繊維が登場した。天然繊維と化学繊維を組み合わせることによって、お互いの短所を補えるだけでなくコストを抑えることができるため、化学繊維は現在多くの衣料に使用されている。高機能繊維とは、繊維を化学的または物理的に加工して本来はない機能をもたせたものであり、吸水・吸湿、透湿・防水、制電・導電、難燃、紫外線遮蔽、抗菌・防臭、消臭などの機能がある。スポーツウェアの水着、ユニクロのヒートテックを始め高機能衣料品によって私たちの生活は今までよりも便利になった。これからも高機能衣料品が私たちの生活を今までよりも豊かにすると考える。 1. 文献リスト 書籍 ・繊維のおはなし 天然繊維から機能性繊維まで(1998年 上野和義、朝倉守、 岩崎謙次) ・アパレル素材の基本(2004年 鈴木美和子、窪田英男、徳武正人) ・新しい扉を拓くナノファイバー(2017年 八木健吉) ・東京ファッションクロニクル(2016年 渡辺明日香) ・衣料と繊維がわかる(2011年 日本化学会) Web ・https://www.shinshu-u.ac.jp/project/leading/future/interview.php (ファッションと繊維について書かれている)2018.9.9 ・https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000032081.html(虫よけ・UVカットの高機能繊維スポーツシャツ「SKINFEEL)2018.9.9 ・https://allabout.co.jp/gm/gc/293474/2/ ・https://allabout.co.jp/gm/gc/293250/(スポーツウェア レーザー・レーサー)2018.9.9 ・https://toyokeizai.net/articles/-/37749(ユニクロ ヒートテック)2018.9.9 ・https://toyokeizai.net/articles/-/181356(ユニクロ エアリズム)2018.9.9 ・http://www.d-breath.co.jp/primaloft/about/index.html(プリマロフト)2018.9.9 ・http://info.cucuru-market.com/archives/1666(実は一番多い、天然繊維と化学繊維の組み合わせ)2018.9.9 ・http://narakutsushita.com/archives/559(天然繊維100%と合成繊維)2018.9.9 2. アウトライン 1. はじめに 2. 高機能衣料品とは 3. 高機能衣料品の身近なケーススタディ ① スポーツウェア「レーザー・レーサー」 ② ユニクロ「ヒートテック」「エアリズム」 ③ ダウンを超える人工羽毛「プリマロフト」 4. 繊維の特徴 ・天然繊維 … 続きを読む

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卒論に向けて

2018ゼミ合宿pdfファイル M&Aについて

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<ゼミ合宿>卒論に向けた事前準備

卒論に向けた事前準備 PDFにまとめました。 ※マインドマップ

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書評 次世代インターネットの経済学

本書は経済学者である筆者が発展著しいインターネット産業を経済学の視点から分析した物であり、本書は以下の通り一章から四章そして終章の五部構成となっている。   一章「無料モデルの誘惑━デジタル・コンテンツの経済学」では紙やCDといった媒体がデジタル化の波に押されている事の指摘から始まる。筆者はデジタル化によって起こる価格の低下はいい事だけでは無いとクリス・アンダーソンの著書『フリー━〈無料〉からお金を生み出す新戦略』にて取り上げられている4つの無料モデルを引用し、消費者とクリエーターに対し警鐘を鳴らしている。 筆者はGoogleを無料サービス提供の成功の鍵となるトリックを発見した企業として紹介しており何故、他の企業と異なり成功したのかを記述している。二章「世界一のブロードバンド━ネットワークの経済学」では主に日本のブロードバンドに焦点を当てており、何故成功したのか、どの様に発展したのかを表やグラフを用いて説明している。作者は成功の理由として競争政策の成功を挙げておりNTTやケイ・オプティコムの事例を交えて記述している。三章「クラウド化する世界━プラットフォームの経済学」ではGoogleが提供しているクラウドサービス(GmailやGoogleAppsなど)をMicrosoftが提供するクラウドサービス(Azure)と比較し顧客のニーズに上手に合わせたサービス提供を行っているGoogleに軍配が上がると見ている。GoogleはMicrosoftに代わり新たなパソコン世界の覇者となると予言した。他にもネットワークとコンテンツをつなぐプラットフォームを経済学の視点から4タイプに分類し、あるべきプラットフォームの姿を提示している。四章「『規制』と『規制緩和』の経済学━情報通信産業の教訓」では、1984年に国鉄関連会社として設立された日本テレコム(現:ソフトバンクテレコム)を軸に日本の電気通信産業における民営化と自由化を説明している。そして終章「ブロードバンド立国への提言」では筆者は日本がブロードバンド立国になるためにはデジタルデバイドを減らすための努力が不可欠としている。デジタルデバイドとは、端的に言えば情報を持つ者と持たざる者の格差である。   もともとインターネットや通信の歴史に興味があったのだが、そのインターネットを経済学の視点から分析したという点に惹かれ、この本を選択した。この本は今から七年前である2011年に刊行された本という事もあってか、情報がやや古い点があり途中インターネットに関係のない事が書かれている点も多かったが、これから四年生になり卒業論文を書く上で新たな発見も多いと感じた一冊だった。

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書評 「いいね!」が社会を破壊する

 本書はネットの進化、そしてそれを利用する大企業が実社会にどのように打撃を与えてきたのかを説明している。人々が得てきた恩恵、そして失っていく雇用、産業、個人データなど…。人間そのものが「無駄」になる未来を危惧している。以下の5章から構成されている。  第1章「超優良企業はなぜ潰れたのか」では、かつて世界最大の写真感光剤メーカー、イーストマン・コダックが消滅したことを例に、今の世に、もはや企業の安泰が存在しないことを暗示する。第2章「素早く動き、破壊せよ!」では、筆者が現在のイノベーション=破壊と定義し、中小書店を駆逐したアマゾンと電子書籍の破壊力を解説する。第3章「便利の追求が雇用を奪う」では、経営にとって最大のリスク要因を雇用とし、雇用減少の激しい産業をLCCやGMS(総合スーパー)のデータとともに解説している。第4章「『いいね!』ほど怖いものはない」では、LINEをはじめとする無料アプリが、「ただ」で利用できる仕組みを解説しつつ、ユーザーがお金に代わる対価として個人情報を企業に提供していることの危険性を指摘している。第5章「勝者なき世界」では、これから何が生まれ、何が残るか未来の展望が全く描けない時代にころがる問題を提示している。富の偏在はこれからより加速し、低所得者が圧倒的多数となれば、消費が落ち込み、やがて広告に依存するネット企業まで収益源が断たれることになる。すると優れた製品に対価を支払わないような、勝者なき世界が待ち受けていると結論付けた。  個人情報の保護が肯定されるなか、同時に個人情報の公開がもはや当たり前となった現代社会の矛盾について、もう一度見つめ直したいと思いこの本を選んだ。筆者は無料アプリを利用するためにユーザーデータを迷いなく提供する風潮、そしてそれを批判する人々があまりにもマイノリティであることに疑問を呈している。個人情報を守ることは不可能であり、さらに機械・AIの進歩によっていかに人間の存在価値が希薄化していることを認知させられた。  ネットにのまれる社会、そして多くの問題は深刻化している。産業の衰退、少子化、高齢化、就職難など、様々なトピックにわたり現代社会を論じていたため、今後の卒論テーマの題材として非常に参考になる一冊だった。

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アマゾン、プライベートブランドをアピール

アマゾンジャパンは有料会員向けに16日正午から実施するセール「プライムデー」を前に、羽田空港などで告知イベントを始めた。セールを通じた有料会員獲得や新規に開発した日本向けのプライベートブランド商品の知名度向上につなげる。アマゾンは日用品や食品を扱う「ソリモ」ブランドを新たに立ち上げ、はごろもフーズと開発したツナ缶などを投入した。日本の流通大手はプライベートブランドを有力な集客手段として拡充しており、アマゾンは商品数で出遅れている。 日本経済新聞 7月14日朝刊 10面

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ユニクロ 海外で好調

ユニクロを運営するファーストリテイリングの業績が好調だ。17年9月~18年5月の純利益は前年同期比の23%増の1483億だった。特に中国などの海外での伸びが目立ち、海外ユニクロ事業の営業利益は65%増の1124億だった。一方で今後の懸念材料は成長のけん引役である中国市場だ。今後貿易摩擦が業績の波乱要因になる可能性がある。(日本経済新聞 7/13 4面)

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