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韓国の地域消滅
日本の地方消滅問題は、少子高齢化、消費低迷など内需不振、青年失業などで10年~20年前の日本をそのまま踏襲している韓国社会に示唆するところが少なくない。 増田寛也が使用したアプローチ方式と指標を借用して分析 -果たして地方消滅は韓国で時期尚早に過ぎなかったのか、そうでなければ、遠からず 韓国社会の根幹を脅威するほどの深刻な問題になるか。
インバウンド
近年では、訪日外国人が増え、2020年には4000万人の訪日客が訪れることが見込まれ、インバウンド事業に注目が集まっている。 その中で、東京オリンピックが開催される東京に焦点をあてる。 インバウンドの現状 世界と比べて 今後の課題(誘致活動、受け入れ体制、観光資源の開発など)
日本の起業活動の実態
日本は世界と比較し、起業稼働率(18〜64歳までの人口に占める起業活動を行なっている者)が、かなり低い水準である。 世界の例を取り上げつつ、日本の起業活動の実態に焦点をあてていきたい。 ①起業におけるメリット ②起業活動の背景 ③世界の起業活動 ④今後の起業活動