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月別アーカイブ: 2014年7月
画面触らず経路検索
2014/07/16 日本経済新聞 朝刊 11ページ トヨタ自動車は15日、次世代の自動車向け情報サービス(テレマティクス)「T‐Connect」に対応したカーナビを8月1日に発売すると発表した。音声認識技術などで画面に触れずに飲食店の情報や目的地までの経路を検索できる新機能が利用できるようになる。Wi‐Fi通信にも対応でき、でスマートフォンなどの通信機器も活用できる。新サービスでは外部の企業が開発した専用の様々なアプリを利用できる。価格は専用通信機を搭載しているモデルが税込み21万6千円から。
岩谷産業が国内初の商用水素ステーションを開設
2014/07/15 日経産業新聞 9ページ 今年末、トヨタから「究極のエコカー」である水素燃料電池車の発売が決定している。その販売に先駆けて、岩谷産業が14日、兵庫県尼崎市に国内初の商用水素ステーションを開設した。さらに、同社は今年中に首都圏を中心に5か所、来年度には15か所で計20か所建設する予定だ。同社の試算では燃料電池車の普及が進む2025年までに水素ガス需要は現在の20倍超の24億立方メートルまで伸びるとされ、同年までに補助金なしで黒字化を目指す。
企業買収 欧米に狙い
2014年7月14日(月) 読売新聞朝刊7面 M&A助言会社レコフによると、2014年上半期の日本企業による海外企業買収・合併(M&A)は前年度より9.3%増の247件、金額は2.1倍の3兆5883億円と、8年ぶりの高水準を記録した。特にサントリーHDによるアメリカのビームサントリー買収(約1.6兆円)などの大型案件が金額を押し上げた。 要因には①国内市場の原油価格高騰②本業以外の事業を売却する欧米企業の増加がある。だが中には、買収が実際の価値以上の金額で行われ、それが原因で買収が失敗した例も多く、企業の買収後の経営ノウハウの必要性が高まっている。
ビール瓶を軽く、ラベルに傷つきにくく
2014/07/09 日本経済新聞 朝刊 13ページ アサヒビールとサントリー酒類、サッポロビールは8日、3社共通で使用しているビールの瓶容器を改良し、ラベルに傷がつきにくく軽量化した新容器を導入すると発表した。瓶の胴部分を0・2~0・3ミリメートルへこませることで、ラベルの擦り傷を防ぐほか1本あたり10グラム軽くできる。新容器では胴部分をへこませることで接触を防ぎ傷がつきにくくした。 軽量化により配送などにかかる二酸化炭素(CO2)の排出量を抑えることにもつなげる。
厚労省と警察庁、脱法ドラッグの新たな呼称募集
2014/07/04 日本経済新聞 夕刊 15頁 JR池袋駅近くで脱法ハーブを吸った運転手が暴走し8人が死傷するなど重大な事故が相次いでいるとして、厚生労働省と警察庁は4日、脱法ハーブを含む「脱法ドラッグ」に代わる新たな呼称を募集すると発表した。 「脱法」としている現在の表現に「法律違反ではない」というイメージがあるため。新たな呼称の条件として(1)危険性の高い薬物だと理解できる(2)幅広い世代まで理解できる(3)「ハーブ」は原則使わない――などを挙げた。
ガソリン高騰 止まらず
2014年7月3日(木) 読売新聞朝刊1面 資源エネルギー庁は2日、全国のレギュラーガソリン価格は6月30日の時点で1ℓあたり168.4円と10週連続で上昇したことを発表した。原因としては①日本や欧米諸国が原油を輸入する際のパイプラインとなっているウクライナ情勢の緊迫化②それに加えてイランの情勢も悪化したことが挙げられる。これによって運輸会社や物流業者は配送料値上げなどによる負担増加、一般世帯の家計に関しては年間1万630円の負担増加が見込まれる。近年、回復基調にある景気もこれをきっかけに再び悪化しかねないという専門家の指摘もある。
サントリー、酒類事業を再編成
2014/07/04 日本経済新聞 朝刊 13ページ サントリーホールディングスが10月1日付で、サントリー酒類からビール事業を切り離し「サントリービール」を新設する。2013年12月期のサントリー酒類の売上高は約5700億円となっていて、その内の2900億円はビール事業が占めており、好調なビール事業を独立させて蒸留酒事業に専念する狙いがある。蒸留酒事業一本に絞ったサントリー酒類は、5月に買収されたビームサントリーの傘下に置かれ、同社主導でグローバル戦略を進める予定だ。
アンモナイト、新種と確認
2014/07/01 日本経済新聞 朝刊 46ページ 北海道むかわ町の穂別地域で、白亜紀末約7200万年前の地層から化石で発見されたアンモナイトが新種と分かり、7月1日付の学会誌に発表された。穂別は北海道の中でも多くの化石が見つかることで知られ、新種のアンモナイトが確認されたのは今回で25種目。旧穂別町の職員が1980年に博物館用の資料を探していたところ、かつて深さ200メートル前後の海底だった地層の岩石から見つけた。当時は新種と分からず、保管されてきたという。
おしゃれなエコカーが発売
2014/06/30 日経MJ 5ページ 今、消費者のエコカー選びの視点が変わりつつある。もともと燃費重視で選ばれていたエコカーだったが、今ではデザインを重視する流れがあるようだ。企業もニーズの変化を嗅ぎとり、デザイン重視の個性派エコカーに力を入れている。 6月27日、光岡自動車からクラシックカーのような外観のHVが販売された。光岡自動車にとって初のEVで、完全受注生産になっており、価格は300万円ほどである。 また、三菱自動車もHVとEVの長所を融合したプラグインハイブリッド(PHV)を開発中だ。大型SUV「パジェロ」を連想させる外観で、セダンの多いエコカー市場の中で差別化を図る。 さらに、今年トヨタから発売される燃料電池車は700万円前後で、今は高価だが普及によって低価格化が進むことが予想される。低価格化+燃費+デザインで、エコカーを選ぶ傾向は高まりそうだ。