月別アーカイブ: 2015年7月

ゼミ合宿 本

アイドル国富論  境真良(著) 幻の近代アイドル史  笹山敬輔(著) 山口百恵→AKB48ア・イ・ド・ル  北川昌弘(著)

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ゼミ合宿で取り上げる本

パ・リーグがプロ野球を変える 6球団に学ぶ経営戦略 (朝日新書) 著:大坪正則

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オーディオブックにアマゾン参入

2015/07/14 日本経済新聞 米アマゾン・ドット・コムは14日、書籍の内容を音声で聴く「オーディオブック」の配信サービスを日本で始める。月額1500円の定額制で、小説やビジネス書、落語など数千の日本語作品を用意する。今秋をメドに1万作品以上を目指すとみられる。14日にアンドロイド向け、今夏にiOS向けアプリの提供を始める予定だ。オーディオブックは米国や欧州で先行して普及している。アマゾンの参入で市場が大きく成長する可能性が出てきそうだ。

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任天堂・岩田社長が死去

2015.07.13 読売新聞朝刊 任天堂社長の岩田聡氏が11日、胆管腫瘍のため死去した。後任は未定で、当面は竹田専務と宮本茂専務が社長の職務を代行する。携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」、据え置き型ゲーム機「Wii」を投入し、ともに世界での累計販売台数が1億台を超える大ヒットになった。近年は後継機種の販売不振に苦しんだが、今年3月にDeNAと資本・業務提携し、スマートフォン向けゲームへ参入する方針を打ち出すなど事業の立て直しを進めていた。

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総合スーパー変身中

2015/07/09 朝日新聞 11ページ 総合小売り大手3社の2015年3月~5月期決算が8日出そろった。総合スーパーはイオン、セブン&アイ・ホールディングス、ユニーグループ・ホールディングス3社とも振るわず「変身」を進める。 イオンは傘下ダイエーの赤羽店を先月新装。不振の大きい衣料品売り場を、生活用品の3階に集約。空いた2階で、従来1階だけで扱っていた食料品や関連商品を扱い始めた。 地元密着も進む。チーズ消費量全国4位のさいたま市のイトーヨーカドー大宮店では、4月の新装にあわせてチーズ売り場を強化した。

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安らぐ?「ロボ受話器」

2015/07/14 読売新聞 国際電気通信基礎技術研究所(ATR)などは13日、高齢者がロボットを通じて遠方の人と対話する事業を行うと発表した。当面は高齢者施設にロボットを貸し出して事業を始め、将来は在宅の高齢者にも対象を広げるという。 ロボット「テレノイド」はATR内の特別研究所の所長を務める石黒浩・大阪大教授が開発。抱きかかえた状態で電話のように通話できる。人間の外見をあえて単純化した外観で、高齢者が相手の顔を自由に想像しながら話す効果を狙っている。石黒教授は「認知症などで介護が必要な高齢者がテレノイドで会話すると、情緒が安定する効果がみられる」と話す。

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新国立 都と検討チーム

2015年7月9日 日本経済新聞 38ページ 遠藤利明五輪相は8日、東京都の舛添要一都知事を都庁で会談。2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の整備費負担を検討するため、国と都による作業チームを設置することで合意した。会談で遠藤五輪相は「色々課題はあるが19年春までには完成させたい。(費用負担を)事務的に詰め、結論を出していきたい」と説明。舛添知事は「施設は誇りがもてるものでなくてはならない。協力していきたい」と応じた。

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入試情報 LINEで発信

2015年7月8日 日経MJ 9ページ 法政大学入学センターが法人・事業向けサービス「LINE@」の公式アカウントを取得し、スマートフォン向け無料通信アプリ「LINE」を活用した情報配信を始めた。高校生が主な対象で、大学や入試の情報を発信する。8月に市ヶ谷キャンパスで催すオープンキャンパスでもLINEを活用する計画で、模擬授業の混雑状況などをリアルタイムで案内する。伝達ツールを増やして情報を届けやすくする狙いだ。

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ゼミ合宿 本

「地元」の文化力: 地域の未来のつくりかた 編著 苅谷剛彦

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中古住宅を再生 安く販売

2015/7/4  読売新聞朝刊  8ページ 大幅に改修された中古住宅が手頃な価格で売り出され、再生住宅として人気を集めている。再生住宅で全国展開するカチタスでは、2014年度の販売件数が3000件と2年前の1.2倍に増えた。自家用車のスペース確保と核家族向けのコンパクトな設計が増え始めた1980年代に建てられた住宅が、多く売られていることも追い風だ。増加する空き家対策の一環として、国交省も再生住宅など中古住宅市場の活性化を後押ししている。

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