作成者別アーカイブ: 準ノ介 渡辺

AIセンサーで安全運転支援

オムロンはAI技術を使うセンサーで、自動車の安全運転を支援するサービスを開始する事を発表した。サービス名は『ドライブカルテ』。車のダッシュボードの上にセンサーなどを設置するだけで導入できる。運転中のドライバーの瞼の開閉や顔の向き、姿勢の変化から居眠りよそ見、そして急激な体調の変化を察知する。運転に適さない状態と機械が判断した場合は車内に警報を鳴らしたり、運行管理者にメールなどで通知する。オムロンは将来、自動運転車にも同様の技術を活かす考えだ。 2017年12月18日日経産業新聞9面

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AI分析でストレス把握

NECは腕に付けたセンサーで汗の量や皮膚の温度や手の動きを測り、ストレスの深刻さを把握する技術を開発した。測定値の変化とストレスの関係をAIの分析で突き止めた。従業員が体調を崩すのを企業側が未然に防ぐための利用を想定している。早期からストレスを把握できれば、医師による面談や問診を促せる。悪化も分かるため深刻になる前に仕事量を減らしたり、休息を取らせる事も可能になる。2018年度にウェアラブルセンサーを販売する企業などへの技術転移を目指す。 2018年4月5日日本経済新聞 夕刊3面

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AI搭載家電で調理のお手伝い

料理レシピサイト大手のクックパッドは人工知能を用いた「スマート家電」分野に進出する。レシピ情報と家電をつなぎ調理の一部を自動化するサービスを提供する考えだ。新サービスの名は「Oicy(オイシー)」。サイトに投稿されたレシピのデータを独自のコードに変換し、サービスに対応している炊飯器や電子レンジに送信されるとそのレシピ通りの調理方法で調理を行ってくれる。ユーザーの料理に掛かる負担を減らす。クックパッドは対応家電を製造するパートナー企業を募集し、実用化を目指す考えだ。 2018年5月11日 日経MJ 6面

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AIによる子供見守りサービス

中部電力は子供の居場所をスマホなどで確認できる見守りサービスを始めた。AIを活用し、子供がよく行く場所(学校や塾など)を特定し、スマホアプリにチェックした場所にも子供が出発・到着した際にアプリが通知してくれる。不審者情報などを配信する既存のサービスと連動させることで利便性を高め、子育て世代からのニーズを取り込む考えだ。月額480円(税抜き)で提供している。この値段は吉田周一事業開発グループ長曰く、業界で最安値だという。中部電力は2019年3月期に1万台の利用を目指す。 2018年5月22日 日経流通新聞 7面

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AIで運転レベル採点

東京海上日動火災保険は人工知能で自動車の動きを分析し、安全運転を手助けするサービスを今秋から始める。車載カメラで社内の映像を記録し、顔認証技術で運転手ごとの癖を見つけて改善を促す。一定期間の運転実績を基に運転手の運転レベルを採点し報告書をまとめ、成績が良かった場合には自動車保険料割引の特典を付ける。このサービスはグループ会社の東京海上日動リスクコンサルティングが提供する。運輸業界など企業向けに始め、2019年度以降に個人向けへの拡大を目指す。 2018年6月16日 日本経済新聞 5面

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ロボットによる高齢者見守りサービス、12月から開始

高齢者の遠隔見守りサービスを提供するワーコン(福岡市)は、NTTドコモ九州支社などと協力し、2019年春から在宅医療用ロボット「anco(あんこ)」とセンサーを用いた新しい見守りサービス「おるけん」を始めると発表した。あんこは高齢者の血圧や体温などといったバイタル測定とそれを基にした対話による問診を行う。あんこが高齢者の体調が悪いと判断した場合、コールセンターの看護師などとテレビ電話で相談するように促したり、「助けて」という声にも反応する。2018年12月から福岡市内で先行提供し、翌年4月から提供エリアを順次拡大する。 2018年10月23日 日本経済新聞 13面

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ベンツ、AI搭載車発売へ

メルセデス・ベンツ日本は先月18日、6年ぶりに刷新した主力の小型車「Aクラス」の注文受付を開始したと発表した。新たに発売される車には音声認識機能付きのAIが搭載されており、運転中に目的地を声で入力したり、空調の温度を調節したりする事が出来る。今回搭載されたAIは「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」と名付けられており、運転席上部にあるマイクから声を拾い目的地の入力や空調の調節が出来る。メルセデス・ベンツは新機能に敏感な若者をターゲットにする考えだ。 (2018年10月19日 日本経済新聞 15面)

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AIで肺炎リスク予測

NECはAIを使い、入院患者が肺炎にかかるリスクを八割以上の精度で予測できるシステムを開発した。NECは北原国際病院を運営するKNI(東京都八王子市)と組み開発したシステムは、細菌を含んだ唾液や食べ物が気管に入って発症する「誤嚥性肺炎」を防ぐための物だ。NECのAIで過去4000人の入院患者のカルテを分析し、体温や血圧などと発症の関係性を探った。カルテの幅広い情報を読み込んだため、問診時の医師に対する患者の受け答えの明確さなども関係していると分かった。今回判明した相関関係を生かしてシステムを構築した。NECは2年後を目途に事業化し、人手不足に悩む医療現場に提案する考えだ。 (2018年11月6日 日本経済新聞 15面)

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日立製作所 自律学習するAI開発

日立製作所は自発的に成長するAIを開発した。音声認証機能が付いており、接客ロボットへの搭載を想定している。質問された事を答えるのは従来のAIと同じだが、質問に答えられなかった場合は従来の様にシステム管理者が内容を分析するのではなく、自ら原因を分析し、周りの職員に質問する。また、そこで得た答えを基に規則性を自分で発見し、他の事にも応用させることも可能。こうする事でシステム管理者が内容を分析する手間が省け、システム改善に掛かる作業時間を10分の1にまで短縮する事が可能になる。   (2017/11/06 日本経済新聞 9面)

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シャープ 成長のカギはIoT白物家電

シャープは昨年12月11日にインターネットに繋がる白物家電の国内販売を2019年度までに累計300万台に増やすと発表した。16年度までの販売実績は約3万台だったが、エアコンや冷蔵庫、調理家電でネット接続できる機種を増やす。シャープはIoTに人工知能を組み合わせた「AIoT」と名付けた分野を成長の核に据えており、他社のAIスピーカーとの連携を進めていく考えだ。シャープの沖津雅浩常務執行役員は「家電はハードを買って終わりではなく、今後は買った後もハードが成長していく商品が普及していくだろう。」と語った。   (2017/12/12 日本経済新聞 15面)  

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