作成者別アーカイブ: 準ノ介 渡辺

AI搭載玩具コズモ発売

タカラトミーは人工知能を搭載した手のひらサイズのロボット「COZMO(コズモ)」を9月23日に発売する。人の顔や周囲のものを認識し、喜怒哀楽などの感情を表現する。コズモは高さ約7センチ程度で、走行ベルトで走り回り内蔵カメラで周囲の人を把握する。事前に顔画像を登録していれば、コズモが名前を呼んでくれる機能も付いている。コズモの顔にあたる液晶画面が切り替わることで怒った顔や笑った顔にもなり、更に手に見立てたアームを上下に動かすことで全部で1000以上の組み合わせで感情を表現する。このようなロボトイは高価な物が多いが、タカラトミーはコズモを2万6980円と比較的手の届きやすい価格で売り込む考えだ。 2017年7月21日 日経MJ 4面

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ガンダムに登場したロボ、AI搭載玩具として発売

玩具メーカーのバンダイはAIを搭載したロボット玩具を2018年に発売すると発表した。人気アニメ「機動戦士ガンダム」に登場するロボット「ハロ」を商品化する。「ガンシェルジュ ハロ」はガンダムに関する会話を楽しめる。ハロはガンダムの内容に特化したAIを搭載しているため、ガンダムに関するうんちくを語り合えたりハロがガンダムクイズを出題したりすることも出来る。直径は約19センチメートルでスピーカーや目覚ましなどの機能も盛り込む。搭載するAIの開発は日本IBM、本体の設計はVAIO(長野県安曇野市)が協力。バンダイは今後も日本IBMなどのIT関連企業と組み、AIを活用した玩具の開発を進める。新しい技術を積極的に取り入れ、ゲームや玩具に応用する考えだ。 2017年10月3日 日経産業新聞7面

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AIセンサーで安全運転支援

オムロンはAI技術を使うセンサーで、自動車の安全運転を支援するサービスを開始する事を発表した。サービス名は『ドライブカルテ』。車のダッシュボードの上にセンサーなどを設置するだけで導入できる。運転中のドライバーの瞼の開閉や顔の向き、姿勢の変化から居眠りよそ見、そして急激な体調の変化を察知する。運転に適さない状態と機械が判断した場合は車内に警報を鳴らしたり、運行管理者にメールなどで通知する。オムロンは将来、自動運転車にも同様の技術を活かす考えだ。 2017年12月18日日経産業新聞9面

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AI分析でストレス把握

NECは腕に付けたセンサーで汗の量や皮膚の温度や手の動きを測り、ストレスの深刻さを把握する技術を開発した。測定値の変化とストレスの関係をAIの分析で突き止めた。従業員が体調を崩すのを企業側が未然に防ぐための利用を想定している。早期からストレスを把握できれば、医師による面談や問診を促せる。悪化も分かるため深刻になる前に仕事量を減らしたり、休息を取らせる事も可能になる。2018年度にウェアラブルセンサーを販売する企業などへの技術転移を目指す。 2018年4月5日日本経済新聞 夕刊3面

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AI搭載家電で調理のお手伝い

料理レシピサイト大手のクックパッドは人工知能を用いた「スマート家電」分野に進出する。レシピ情報と家電をつなぎ調理の一部を自動化するサービスを提供する考えだ。新サービスの名は「Oicy(オイシー)」。サイトに投稿されたレシピのデータを独自のコードに変換し、サービスに対応している炊飯器や電子レンジに送信されるとそのレシピ通りの調理方法で調理を行ってくれる。ユーザーの料理に掛かる負担を減らす。クックパッドは対応家電を製造するパートナー企業を募集し、実用化を目指す考えだ。 2018年5月11日 日経MJ 6面

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AIによる子供見守りサービス

中部電力は子供の居場所をスマホなどで確認できる見守りサービスを始めた。AIを活用し、子供がよく行く場所(学校や塾など)を特定し、スマホアプリにチェックした場所にも子供が出発・到着した際にアプリが通知してくれる。不審者情報などを配信する既存のサービスと連動させることで利便性を高め、子育て世代からのニーズを取り込む考えだ。月額480円(税抜き)で提供している。この値段は吉田周一事業開発グループ長曰く、業界で最安値だという。中部電力は2019年3月期に1万台の利用を目指す。 2018年5月22日 日経流通新聞 7面

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AIで運転レベル採点

東京海上日動火災保険は人工知能で自動車の動きを分析し、安全運転を手助けするサービスを今秋から始める。車載カメラで社内の映像を記録し、顔認証技術で運転手ごとの癖を見つけて改善を促す。一定期間の運転実績を基に運転手の運転レベルを採点し報告書をまとめ、成績が良かった場合には自動車保険料割引の特典を付ける。このサービスはグループ会社の東京海上日動リスクコンサルティングが提供する。運輸業界など企業向けに始め、2019年度以降に個人向けへの拡大を目指す。 2018年6月16日 日本経済新聞 5面

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ロボットによる高齢者見守りサービス、12月から開始

高齢者の遠隔見守りサービスを提供するワーコン(福岡市)は、NTTドコモ九州支社などと協力し、2019年春から在宅医療用ロボット「anco(あんこ)」とセンサーを用いた新しい見守りサービス「おるけん」を始めると発表した。あんこは高齢者の血圧や体温などといったバイタル測定とそれを基にした対話による問診を行う。あんこが高齢者の体調が悪いと判断した場合、コールセンターの看護師などとテレビ電話で相談するように促したり、「助けて」という声にも反応する。2018年12月から福岡市内で先行提供し、翌年4月から提供エリアを順次拡大する。 2018年10月23日 日本経済新聞 13面

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ベンツ、AI搭載車発売へ

メルセデス・ベンツ日本は先月18日、6年ぶりに刷新した主力の小型車「Aクラス」の注文受付を開始したと発表した。新たに発売される車には音声認識機能付きのAIが搭載されており、運転中に目的地を声で入力したり、空調の温度を調節したりする事が出来る。今回搭載されたAIは「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)」と名付けられており、運転席上部にあるマイクから声を拾い目的地の入力や空調の調節が出来る。メルセデス・ベンツは新機能に敏感な若者をターゲットにする考えだ。 (2018年10月19日 日本経済新聞 15面)

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AIで肺炎リスク予測

NECはAIを使い、入院患者が肺炎にかかるリスクを八割以上の精度で予測できるシステムを開発した。NECは北原国際病院を運営するKNI(東京都八王子市)と組み開発したシステムは、細菌を含んだ唾液や食べ物が気管に入って発症する「誤嚥性肺炎」を防ぐための物だ。NECのAIで過去4000人の入院患者のカルテを分析し、体温や血圧などと発症の関係性を探った。カルテの幅広い情報を読み込んだため、問診時の医師に対する患者の受け答えの明確さなども関係していると分かった。今回判明した相関関係を生かしてシステムを構築した。NECは2年後を目途に事業化し、人手不足に悩む医療現場に提案する考えだ。 (2018年11月6日 日本経済新聞 15面)

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