カテゴリー別アーカイブ: GD

生物多様性の価値とは

 近年、生物多様性を守ることの重要性がよく叫ばれている。そこで、なぜ、私たちは生物多様性を守らなければならないのか。つまり、生物多様性の価値とは、何なのかについてを下に書きたいと思う。まず、一番に挙げられることは、経済的な価値である。たとえば、食品や、医薬品ならびに、気温・気候の安定などは、生物の多様性に多大に依存しており、それらを失うことは私たちにとって大きなマイナスである。次にあげられることは、文化的な価値である。祭りや芸術など、私たちは、自然から様々なものを感受し、文化を多様化させている。これらは、目には見えづらいが、経済ならびに倫理的な面での大きな価値といえるだろう。                                            上記のように、生物多様性がもたらす価値は莫大であり、それを守ることがとても重要である。これは、逆を言えば、生物多様性の危機は、人類生存の危機とも考えなければいけないだろう。

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ips細胞について

近年ES細胞に代わって注目を集めているIPS細胞について意見を述べたいと思う。まずIPS細胞の研究については、政府や国々で積極的に行われており、私自身この風潮に賛成である。しかし、IPS細胞には現段階では、癌化の可能性、IPS細胞を利用した高度な実験、技術をめぐる特許紛争などまだまだ課題がある。癌化の問題は解決の方向にむかっているらしいものの、高度な実験、IPS細胞を利用して臓器などを作り出すこと、がまだ成果をあげれていない点が今後当分の課題となるだろう。また、あまり話題にはなっていないが、こうしたIPS細胞を利用した技術が確立したとしても、その医療費が一般市民に払えるような治療価格帯に出来るのかどうかも技術確立後の課題になるだろう。IPS細胞の研究が行われている今、技術的な問題がクリアした後の運用に至るまで検討していくのがIPS細胞の実用化に向けて必要なことだと私は思う。

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IPS細胞実用化への課題と対策

 IPS細胞の利用により、様々な病気の解明・治療につながることは間違いない。よって、IPS細胞が医療で使われるまでにある課題と、それに対する対策を下に書きたい。まず、一つ目に挙げられる課題は、IPS細胞作成の際に、品質のばらつきができてしまうことだと思う。これは、IPS細胞のがん化の危険性を高めてしまうことや、それの作製コストが高くなってしまうことにつながるだろう。二つ目に挙げられる課題は、IPS細胞の作成に時間がかかり緊急の場合に対応できないことだと思う。これに対しては、細胞バンクなどの案が出されてはいるが、他人の細胞使用による拒絶反応の危険性や、倫理的な面で、問題があることは間違いないだろう。次に、これらに対してどのような対策があるのだろうか。まず、考えられることは、世界共通のルール作りであると私は思う。これに伴う作成の効率化ならびに、品質の安定化は、上記二つの課題の大きな助けになるのではないだろうか。特に、作成効率化によるコスト低下は、IPS細胞をユニバーサルなサービスにするために必須の課題だと考える。

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食品添加物

我々が日々生活していく中で、食品添加物は欠かせない物となっているだろう。それは、この世の中には「絶対安全」などという言葉がない事が前提となっている。たとえ、食品添加物に様々な危険性が潜んでいたとしても、我々の大部分の人は気にしないと考える。むしろ、そこを気にして生活し過ぎると、我々は幸せな生活を営んでいく事が出来ないのではないかと考える。  

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食品添加物

食品添加物は現在、私たちの食生活には欠かせないものとなっています。光と影というテーマになっていますが、なくすことは難しいと思います。なぜなら、保存性を良くしたり、風味や色合いをよくしたり、食品の製造に必要など消費者、生産者ともにメリットがあるからです。しかし、体に悪影響を及ぼすといったデメリットもあるので、それを国民がしっかり理解できるような表示や方法が必要だと思います。

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食品添加物の光と影

 どのようなことにも、絶対の安全は存在しないという前提から、食品添加物の問題点についての私の意見を書きたいと思う。まず、一番かつほぼ唯一の問題点としては、食品添加物が、がんやアレルギーを誘発する危険性があることが挙げられる。しかし、この問題は、食品添加物だけのものなのだろうか。仮に天然の食物を毎日食べていても、一種類の物質の過度な摂取や、暴飲暴食をすれば、がんやその他の病気を誘発する原因になるであろう。薬でさえ、摂取のしすぎは、毒になるのである。逆に、食品添加物を恐れてしまい、食べるものが制限されてしまうことのほうがよっぽど怖いのではないだろうか。よって、私は、はじめに述べたように、絶対的な安全が存在しないがゆえ、食品添加物の危険性があることは否定しないが、それは、優先順位の高いことではなく、その他、食生活や栄養バランスなど、もっと大枠の問題のあとに、議論されるべきことなのではないだろうかと考える。

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食品添加物について

食品添加物について私が思うことは、これを全く摂取しないで生活するには現実的に考えて不可能であり、そのためそれを摂取するか否かという議論はそもそも成り立たないものだと考える。しかしその危険性は常に考慮しなければならず、消費者の口に入るだろうと思われる添加物の危険性をある程度把握する必要があるだろう。加えて言えば、それ単体では安全と思われていても、他の添加物と同時に口にすることでなんらかの障害が発生することも考えられる。こういった起こり得る可能性というのを知る、考える、というのが我々消費者に求められることではないだろうか。

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シェールガスの問題点と是否

 今、日本で起きている脱原発の流れにも合致し、中東や東南アジアなど一部地域に依存を進めている現在の日本のエネルギー情勢の中、シェールガスの普及に対して、完全に反対の人はまずいないと思う。私ももちろん賛成である。そこで、どのような問題点が現に存在し、どう、それと折り合いをつけて普及を進めるべきなのか、について書くことがより建設的だと考える。よって、それらについての意見を下に書こうと思う。  まず、一番に挙げられる問題点は、水資源の汚染であると考える。例え、シェールガスにより、エネルギーが安く手に入るようになっても、人間にとって一番の根源である、水資源がそれに伴い少なくなれば本末転倒であろう。次にあげられる問題点は、資源の過剰消費であると考える。人間とは、資源が有限だとわかっていても、欲望に負け、目先の利益に走ってしまい、どんどん使ってしまうだろう。これは、持続可能な社会から離れていくことになり、長期的にマイナスになると思う。よって、あくまでもシェールガスは一時的な資源と捕え、環境を考慮した限定的な普及をさせていくことが、いいのではないだろうか。長い目で見れば、それが、私たちへの利益を最大化させることなのだと私は思う。

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脳死は死か

 私は、脳死を死と捉えるかどうかの議論で、一番の問題になることは、倫理的な問題、特に、心臓が動いているにも関わらず、死と判断されてしまう可能性があることであると考える。よって、それについての是非を私は書きたいと思う。まず、結論から言うと、私は、心臓が動いている間は例え脳死状態であっても、死とすべきではないと考える。なぜなら、もし、それが死となるのであれば、余命宣告をされた人も同じく死と判断されることになると思うからである。これは、同じ命であるにもかかわらず、人により優劣がつくことになるのではないだろうか。たとえ、本人の意志の有無により前提が多少違ったとしても、人間とは元々生かされている生き物なので、それは問題にはならないはずである。

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クローン人間への賛否

クローン人間を語る際に取り上げられる問題点には、主に生物学的な点と倫理的な点があげられると思う。よって、その二つの点について自分の意見を書きたいと思う。まずは、生物学の点から。私は生物学の点から見たクローン人間には反対である。なぜなら、クローンとして生まれた羊の染色体は、生まれた時点でテロメアがすでに短かかったからである。これは、人間でも同じことが言えるのではないだろうか。生まれた時点で、あらかじめ寿命がある程度決まってしまうことは、公平性の面から問題に感じる。次に、倫理的な面から。私は、倫理的な面からもクローン人間に反対である。なぜなら、上記のような公平性の問題点があげられるからである。これは、動物、人間、両方に当てはまることではないだろうか。よって、私は、クローン人間には反対である。

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