月別アーカイブ: 2015年9月

2014年 卒業アルバム掲載写真

昨年、ゼミで撮影してもらった写真が卒業アルバムに載ったようです。

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新幹線貸し切り聖地集結 カープ女子負けても楽し

2015.05.17 日本経済新聞 朝刊 社会面 広島カープが16日、貸し切り新幹線によるマツダスタジアム観戦ツアーを企画し、16両編成が満席となる盛況だった。ツアーは参加費5千円で、チケットや球団グッズなどが含まれる。車内では緒方監督や選手のアナウンスが流れるなど、「カープ女子」と呼ばれる女性ファンや家族連れが試合前から盛り上がった。試合は惜敗したものの、千葉県から参加した女性(25)は「ツアーは各地のファンが集まる良いきっかけ。一体感があって、とても楽しかった」と満足そうに球場を後にした。

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カープ、初の観客動員200万人へ

2015.9.4 日本経済新聞 中国地方経済面 プロ野球広島東洋カープの今季主催試合の観客動員が初めて200万人を突破しそうだ。8月末時点の観客動員数は173万6563人で、残り試合で1試合約2万2000人が入れば200万人を超える。同社の今期税引利益は14年12月期の5億7419万円(13年12月期比2.2倍)を更に上回る勢い。球団は新幹線貸し切りツアーを企画したほか、来年からスタジアムに外国人観光客用窓口を設置することを検討している。市の人口(約119万人)の2倍近い観客を集める広島野球ビジネスに改めて注目が集まりそうだ。

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訪日客 消費2兆円超 昨年1340万人

2015/01/19 日本経済新聞 2014年に日本を訪れた外国人旅客が1340万人程度と13年より3割増えたことが日本政府観光局(JNTO)の推計でわかった。日本に滞在している間に買い物や宿泊、食事などに使ったお金も計2兆300億円程度と13年から4割以上増えた。訪日外国人の数は東日本大震災が起こった11年に減った後、12年から増加が続き13年に初めて1千万人を超えた。円安の定着で訪日観光の割安感が強まっているほか、航空便の就航・増便やクルーズ船の寄港が増えたことが大きい。

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訪日外国人が300万人を突破

1990年11月28日 朝日新聞朝刊 今年に入ってから観光や仕事などで日本を訪れた外国人の数が、27日までに300万人を突破したことが、運輸省の外郭団体・国際観光振興会の調べで確実になった。同振興会によると、東京オリンピックの1964年に35万2000人だった訪日外国人は77年に初めて100万人を突破。84年に年間200万人を超えて以来、急激な円高のために一時は低迷したが、昨年韓国が海外渡航の完全自由化に踏み切ったことなどで、再び増加にはずみがついたという。訪日外国人が今年1年間に国内で使う金の総額も過去最高の6000億円に達する見込み、という。

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都市に広がる外来種(1)オカダンゴムシ

2015/02/22 日本経済新聞 「身の回りのダンゴムシは外来種だ」と福岡教育大学の唐沢重考准教授は説明する。欧州にいた「オカダンゴムシ」で、明治時代以降に日本へ渡ってきたと考えられている。 在来のダンゴムシはやや小型で、湿った場所を好み、森林にすむ。オカダンゴムシは乾燥している市街地の駐車場などでも生き延びられる。宅地開発などでオカダンゴムシが住みやすい環境が増えたことで全国に広がった。 外来種というと在来種を追いやる迷惑な生物という印象があるが、今のところ在来種とはすみ分けができているようだ。

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ミドリガメ、輸入規制へ、環境省、5年後メドに、特定外来生物に指定。

2015/07/30 日本経済新聞 北村茂男環境副大臣は29日、「ミドリガメ」の名で知られる外来種「ミシシッピアカミミガメ」を5年後をめどに特定外来生物に指定し、輸入や飼育を規制する方針を発表した。 環境省によると、16年度から約3年かけて生息状況や流通を調査する。13年時点で推計180万匹が飼われていることから、特定外来生物に指定することによってペットのカメが大量に捨てられることのないよう、輸入を先行して規制する方針。その後、段階的に飼育を許可制にするといった規制を進めていく。 アカミミガメの輸入は1950年代から始まり、近年は年10万匹程度輸入されている。

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U・Iターン希望 20代で6割以上

1990年10月29日 日本経済新聞 26ページ 日経産業消費研究所が、三大都市圏に住むビジネスマン621人を対象に意識調査をしたところ、Uターン・Iターンの志願者は全体の21.7%に当たる135人であった。志願者を年代ごとの割合で見ると、20代が最も高く、回答者の約65%を占めた。30代は33%、40代は17%で、若い世代ほどU(I)ターンへのあこがれは強いようだ。U(I)ターンしたい理由としては、「大都会の人口が多すぎ生活環境がよくない」という回答が多く、時間的、空間的なゆとりを求めて移住を希望するビジネスマンが多いことが明らかとなった。

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Uターンままならず

1983年10月24日 日本経済新聞 30ページ 東京の大学で学び就職は地元で、とUターンを希望する学生たちはいま、懸命に求人票をみつめている。景気に薄日が差し、地方の採用予定数が昨年を下回っているためだ。東京・水道橋の東京学生職業センター長谷川室長は「Uターン希望者は職種にこだわっていては決まらない」とアドバイスする。また、早稲田大学の多熊就職課長は「地方の企業も他地方進出のため転勤OKの人材を求めており、自宅通勤にばかりこだわっていると就職はむずかしい」と話す。このため、地元就職を見合わせ、東京で職探しをする”Oターン現象”も増えるのでは、との見方も出ている。

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2015ゼミ合宿@熱川

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