作成者別アーカイブ: 牛込 航輔

AIで不良品予知

オムロンは工場の製造ラインで発生する故障や不良品を人工知能で予知する制御機器を開発した。センサーで集めた装置の音や振動のデータをもとに、AIが正常な状態の製造ライン動作を学習し、計画外のライン停止や品質の低下を未然に防ぐ。製造ラインの異常の予知は、熟練技能者の経験や勘に頼る部分が大きかったが、近年高齢化で人材不足が深刻になっていた。 2017/04/25 日本経済新聞

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育て ホワイトハッカー

経産省所管の独立行政法人・IPAが「産業サイバーセキュリティセンター」を発足させた。ホワイトハッカーは、悪意を持ってサイバー攻撃を仕掛けるハッカーとは逆に、サイバー攻撃から社会インフラを守る技術者である。企業から幹部候補生を毎年100人前後集め、社会インフラを守るための情報技術を身につけさせる。近年、海外を中心に社会インフラを狙ったサイバー攻撃が相次いでおり、東京五輪に向けて日本でも攻撃の危険性が高まっている。 2017/04/25 朝日新聞 朝刊

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日中為替策の「監視」継続

14日、米財務省はトランプ政権初となる外国為替報告書を公表し、中国への「為替操作国」の認定を見送った。トランプ氏は大統領就任前、「就任初日に中国を為替操作国に指定する」と繰り返し明言していたが、就任後米紙の取材では公約を撤回していた。中国は今回、新基準のもとで日本やドイツと共に「監視リスト」に残った。トランプ氏は依然としてドル高に不満を示しており、今後も主な貿易赤字相手国に圧力をかけ続ける姿勢だ。

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埼玉県内「普通の生活」月収約50万円必要

埼労連が、県内で人並みに暮らすには月収約50万円の収入が必要で、子供が大学に入ると支出が急に増え、奨学金がないと成り立たないとする調査結果をまとめた。調査によると、30代の男性が普通の生活をするために必要な年収は599万円(月収約50万円)であるが、実際の平均年収は411万と開きがある。また、50代になると子供が大学に進学するため、さらに必要年収との開きが大きくなる。賃金の底上げとともに、教育や住宅の負担を下げる政策が必要と指摘する。

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