2012年6月7日 朝日新聞 朝刊
終末期医療について検討してきた超党派の尊厳死法制化を考える議員連盟は6日、いったん始めた延命措置を中止しても医師の責任は問われないとする法案第2案を公表した。15歳以上の患者が延命措置を希望しない、中止してほしいなどと書面で示し2人以上の意思が終末期と判断した場合に適用する。
2012年6月7日 朝日新聞 朝刊
終末期医療について検討してきた超党派の尊厳死法制化を考える議員連盟は6日、いったん始めた延命措置を中止しても医師の責任は問われないとする法案第2案を公表した。15歳以上の患者が延命措置を希望しない、中止してほしいなどと書面で示し2人以上の意思が終末期と判断した場合に適用する。
2012年6月12日 朝日新聞 朝刊
民主、自民、公明の3党は11日、新たな原子力規制組織の設置法案をめぐる修正協議で、原発事故など緊急時の首相の指示権に「規制委員会の技術的、専門的判断を覆すことはできない」との規定を盛り込むことで合意した。原発事故の対応に首相が介入し、混乱を招いたことから規制委員会は独立性を高くすることで合意した。
2012年6月12日 朝日新聞 朝刊
東日本大震災で生じた宮城県女川町のがれきを西多摩衛生組合の環境センターで11日、多摩地区で初めてとなる焼却処理が始まった。放射線量の測定を終えた8トンの震災がれきが数日間で生活ごみと混ぜて燃やされる。ただ、依然として住民の反対は強い。
結論から言うと私は脳死を死だと考えます。なぜなら、考えることも自らの意思で動くこともできないのならばそれは生きているのではなく、他人に動かされているだけだと考えるからです。もちろん人によってはそれでも生きたいと思う人もいると思うので一概に言うことはできないと思っています。しかし、そこに本人の意思が介在しなければ私は脳死を死だと考えます。
私は、脳死を死と捉えるかどうかの議論で、一番の問題になることは、倫理的な問題、特に、心臓が動いているにも関わらず、死と判断されてしまう可能性があることであると考える。よって、それについての是非を私は書きたいと思う。まず、結論から言うと、私は、心臓が動いている間は例え脳死状態であっても、死とすべきではないと考える。なぜなら、もし、それが死となるのであれば、余命宣告をされた人も同じく死と判断されることになると思うからである。これは、同じ命であるにもかかわらず、人により優劣がつくことになるのではないだろうか。たとえ、本人の意志の有無により前提が多少違ったとしても、人間とは元々生かされている生き物なので、それは問題にはならないはずである。
金や銅が豊富にあり、レアメタルも存在するといわれる「海底熱水鉱床」を絞り込む技術開発が加速している。東大浅沼教授は音波を利用して、海底の地図をほぼリアルタイムで作成するセンサーを開発。2013年にも実証実験を行う。早稲田の齋藤章氏は、電気特性から希少鉱石などの分布を探る技術を開発。こうした探査技術が実用化されれば、時間とコストがかかる海底熱鉱床の調査研究が大きく前進する。
2012 0601 日経 朝刊 14面
サウジアラビア国営石油会社、サウジアラムコは六月の日本向け石油ガス(LPG)の輸出価格を14~16%引き下げる。原因は同国の、原油増産で同時に算出されるLPGの供給が増えたため。サウジ産LPGが史上最高値をつけた三月より、プロパンは45%、ブタンは35%下落し、2010年10月以来の安値となった。またこれまでの価格高騰を背景に日本を含むアジア地域ではLPG需要は減退。6月のLPG価格は7月の国内価格に反映される。
政府は、再生医療実用化までの手続き緩和の検討に入った。六月六日にまとめる今年度からの五ヵ年戦略にこれを盛り込み、来年の通常国会で、薬事法改正案を提出する。薬事法には、医療品の治験には三段階あり、再生医療には、三段階のうち、多数の患者に投与、の手続きを省略する検討に入った。これが成立すれば通常10年以上かかる治験が、4~5年程度短縮され、再生医療の研究に弾みがつくと見ている。また五カ年計画は、医療機器の販売許認可も見直す。許認可にかかる時間を短縮し、開発や改良を促進し、国内メーカーの競争力をあげる狙い。
クローン人間を語る際に取り上げられる問題点には、主に生物学的な点と倫理的な点があげられると思う。よって、その二つの点について自分の意見を書きたいと思う。まずは、生物学の点から。私は生物学の点から見たクローン人間には反対である。なぜなら、クローンとして生まれた羊の染色体は、生まれた時点でテロメアがすでに短かかったからである。これは、人間でも同じことが言えるのではないだろうか。生まれた時点で、あらかじめ寿命がある程度決まってしまうことは、公平性の面から問題に感じる。次に、倫理的な面から。私は、倫理的な面からもクローン人間に反対である。なぜなら、上記のような公平性の問題点があげられるからである。これは、動物、人間、両方に当てはまることではないだろうか。よって、私は、クローン人間には反対である。
結論から言うと、私はクローン人間を普通の人間として育てるのには反対であり、臓器だけなどをクローン技術で作ることには反対はしない。人間が人間を作ること自体には反対しないが、肌の色が違うだけで差別があることなどから考えてもクローンとして生まれた人には一生差別が付きまとうと思う。また、「天才の遺伝子を残す」というのも大きな理由の一つのようだが、生まれた時から生きる人生を決められている人は奴隷となんら変わらないのではないかと私は考える。以上のことが、私がクローン人間に反対する主な理由である。しかし、クローン技術で臓器を作ることができれば助かる命は格段に増えると考えられ、汎用性も高いと考えられるのでクローン人間の技術をすべて否定するわけではない。ただ、私は人間がこれ以上長生きすることに関しては疑問を持っているので賛成の立場というわけではない。