シェールガスについて

 シェールガスは近年アメリカを中心に注目されるエネルギーである。安価で生産できるため、電力不足の日本にとっては切り札ともいえる存在である。そのためその採掘には私は賛成である。残念ながら日本ではシェールガスの商業生産は地質年代が新しいため期待は出来ないが、米国だけでなく中国やロシアなどでも生産が進めば天然ガス価格がさらに低くなる可能性に期待できるからだ。
 しかしながら問題もある。環境汚染、水質汚染や地震の誘発である。このような問題に対してキチンとしたルールを決めなくてはイタズラに採掘場所を増やしたところで利点以上の欠点を生むことになってしまう。まずは採掘に対して厳格なルールを定め、環境汚染への対策を考えることが急務と言えるだろう。

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シェールガス普及に向けて

今日の脱原発と騒がれている日本にとって、シェールガスはとても魅力的であろう。私も日本でシェールガスが普及していく事には個人的には賛成である。しかし、現在の日本では、原発に代わる代替エネルギーをいくら探しても無駄な気もしなくない。それは、政界と様々な業界が手を組み自分達の良い方向に話を持っていこうとしている気がしてならないからである。このような、一部の人間が得をするような考えが許されている限り、どんなに優れた案が提案されたとしても、受け入れられる事はない。無論、今回のテーマであるシェールガスなど普及出来るはずがない。現在の癒着問題を解決していく事をしていかなければ根本的な解決に繋がらないのではないか。

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脳死問題の本質

 脳死の問題には脳が正常なら生きている、心臓が動いているなら生きているなど命のありかについての倫理的な問題が存在する。しかし問題の本質的な部分は臓器移植の問題に直結しているといえる。脳死の判定そのものがその後の臓器移植を行う場合に行われるからだ。ではその脳死問題の利点と欠点は何なのか。
 利点としてあげられることは脳死の状態でのみ移植できる臓器が心臓を始めとして数多く存在するからである。これにより今までは救うことが出来なかった命が救えることになる。
 欠点としては臓器移植目的で死の基準が早まるおそれがあること、家族の同意があれば本人の同意なしに移植が行われる可能性があることである。特に本人の同意なしに移植が行われることについては脳死での臓器移植賛成派からも慎重論が根強い。
 以上のようなことが脳死問題の論点とされていることである。日本で脳死が法的に認められてからまだ数年、賛成派も反対派も今後の動向を注視しなくてはならないだろう。

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シェールガスの是非

私はシェールガスの積極的使用を認め、利用していきたいと思う。シェールガスは近年開発された掘削技術によって、大量の確保が可能となり、いまやブームと化しているわけだが、水圧による破壊のため、地盤がゆるみ、地震が発生しやすくなるという問題が指摘されている。また、周辺環境の水質汚濁も観測されている。しかしながら、エネルギーを扱う上でリスクを完璧に0にすることは出来ないのはご存知の通りで、ある程度リスクを背負うのは必然である。現段階では、シェールガスは大量に確保でき、ガスの採掘に関しても、関連事業などにより高い経済効果を期待できることを考えれば、シェールガスの利用は推奨すべきである。とはいったものの、すぐにシェールガス体制への以降は難しいので、一つのエネルギー手段として見て、必要があれば、次第にその割合を増やしていくのがベターだと考える。

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シェールガスの問題点と是否

 今、日本で起きている脱原発の流れにも合致し、中東や東南アジアなど一部地域に依存を進めている現在の日本のエネルギー情勢の中、シェールガスの普及に対して、完全に反対の人はまずいないと思う。私ももちろん賛成である。そこで、どのような問題点が現に存在し、どう、それと折り合いをつけて普及を進めるべきなのか、について書くことがより建設的だと考える。よって、それらについての意見を下に書こうと思う。  まず、一番に挙げられる問題点は、水資源の汚染であると考える。例え、シェールガスにより、エネルギーが安く手に入るようになっても、人間にとって一番の根源である、水資源がそれに伴い少なくなれば本末転倒であろう。次にあげられる問題点は、資源の過剰消費であると考える。人間とは、資源が有限だとわかっていても、欲望に負け、目先の利益に走ってしまい、どんどん使ってしまうだろう。これは、持続可能な社会から離れていくことになり、長期的にマイナスになると思う。よって、あくまでもシェールガスは一時的な資源と捕え、環境を考慮した限定的な普及をさせていくことが、いいのではないだろうか。長い目で見れば、それが、私たちへの利益を最大化させることなのだと私は思う。

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佐渡沖で国内最大級のガス田と油田発見か

2012年 6月19日 火曜日 日本経済新聞 朝刊 3面

 2012年6月18日、経済産業省は、佐渡島の南西沖で、JX日鉱日石開発と独立行政法人石油天然ガス・鉱物資源機構が、来年4月から6月まで、石油と天然ガスの掘削調査を実施すると発表した。埋蔵が確認されれば、中東の中規模並みの広さの油田・ガス田となり、国内最大級となる可能性がある。なお、日本政府は、中国とのガス田開発問題を契機に、海洋エネルギー・鉱物資源開発計画を3年前に策定、現在、EEZ内の資源探索を強化している。

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6歳未満の脳死男児からの心臓移植、国内初成功

2012年 6月16日 土曜日 日本経済新聞 朝刊 34面

 2012年6月15日、事故により脳死と判断された6歳未満の男児からの、国内初の心臓移植が、大阪大病院の澤副院長により無事成功した。移植相手の女児は、拡張型心筋症を患った年齢非公表の女児で、移植を受ける側としては、今までで最年少だという。その他にも、この男児から、10歳未満で肝不全を患った女児への肝臓移植と、60代で慢性糸球体腎炎を患った女性への腎臓移植も、それぞれ東京と富山で行われた。

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世界各地でIPS細胞の研究が進む

2012年 6月19日 火曜日 日本経済新聞 朝刊 12面

 横浜市で開かれた国際幹細胞学会で、世界各地の研究者が相次いでIPS細胞についての新成果を発表した。米マサチューセッツ工科大のイェーニッシュ教授は、IPS細胞ができる際、遺伝子の働き方が、段階的に変わることを発見、英エディンバラ大の梶グループリーダーらは、IPS細胞になる際に、大きく変わる2つの遺伝子を見つけ、細胞は6つの段階をたどって変化することを明らかにし、英ケンブリッジ大のガードン博士は、IPS細胞となるための初期化を妨げる要因となる物質を、特定した可能性が高いことを発表した。どれも、IPS細胞の作成効率化の大きな助けになると期待されている。

 

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2012年度夏合宿

今年の夏合宿は2012年9月15日〜9月17日、富士セミナーハウスに決定しました。

9月15日 午後3時 現地集合
(本の紹介 3名)
夕食
(本の紹介 3名)
9月16日 午前
(本の紹介 3名)
午後自由時間
夕食はバーベキュー
反省会
9月17日 10時現地解散

各自、自分の発表する本を選定して、ゼミで申告後購入して下さい。

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脳死について

 脳死の判定の是非という物は近年積極的に議論され法律上は脳死は死として考えられている。生前の本人の同意もしくは本人に意識がなくとも家族の同意があれば臓器移植などが出来ることになっている。脳死の場合は心臓は動いているため通常の心配停止状態では出来ない心臓移植を行うことが出来る。
 このことをふまえ私は脳死を死として考えることに反対である。
 上記のことから分かるように脳死は心臓移植とセットに語られるとこが多い。脳死を死とすると脳死を早急に判断し死の判断が加速するおそれがある。脳死状態から回復した例もあるため死を早めることは取り返しがつかないことを生むことが有り得る。
 また本人の意志がなくとも家族の同意により移植が行われてしまうことも問題である。脳が止まっているが確かに血が巡り生きている患者という「身体的、社会的弱者」を家族が命を操作できるというのは問題があるのではないか。
 以上のことから私は反対である。
 

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