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作成者別アーカイブ: marushima
三井情報、ゲノム解析サービスの事業を開始へ
2012年 12月27日 日本産業新聞 1面 三井情報は2014年にもゲノム解析サービスを、病院・製薬会社・遺伝子解析装置メーカーなどと共に始める。がん治療薬投薬前に効果や副作用が生じる可能性を調べるという。料金は当初は30万円ほどだが、将来的には5万から10万円ほど、解析速度はビッグデータ由来のITを使い、サービス開始当初までには20分程度までに短縮できるという。
抗生物質が聞かない細菌の原因の一端を解明
2013年 1月8日 火曜日 日本経済新聞 朝刊 16面 東京大学の若本祐一准教授らは、遺伝子に変化がないのに、抗生物質が効かない細菌が一部存在する原因の一端をつきとめた。それらの菌には、抗生物質の働きを高める酵素がほとんどなかったという。これにより、抗生物質が効かない細菌には増殖を遅めるなにかが含まれているという、長年信じられていた仮説が覆されることになる。将来的には、感染症治療の効率化や、新しい抗生物質の開発に役立てられるとみている。
100%再生可能タイヤの研究進む
2013年 1月8日 火曜日 日本産業新聞 2面 ブリジストンは、100%再生可能原材料を使ったタイヤの研究を進行中だ。タイヤの原料には現在使用中で、栽培地域が限定されており大量伐採との批判があるパラゴムノキの代わりに、比較的広範に生息するグアユールやロシアタンポポを使用。その他、タイヤ材料以外の補強繊維や補強材も将来的にはバイオマスから生産し、100%再生可能タイヤを2050年をめどに市場投入を目指すという。
細胞の長さを調節するタンパク質を発見
2012年 11月20日 火曜日 日本経済新聞 朝刊 14面 11月19日、産業技術総合研究所の高木優招聘研究員らは、植物の大きさに影響を及ぼす細胞の長さを、調節するためのタンパク質を3種類突き止めたと発表した。内訳は、伸ばす働きがあるものが2種類で、逆のものが1種類だという。将来的には、バイオ燃料用の大型作物や、珍しい園芸植物などへの応用が期待されている。
リスクを好む脳領域を発見、
2012年 11月18日 日曜日 日本経済新聞 朝刊 38面 東北大学大学院の飯島敏夫教授の研究グループは、11月17日までに、実験により、ラットの脳の中の島皮質前部にリスクを好む領域があり、そこの活動を抑制することで、リスク回避の行動をとることがわかったと発表した。将来的にはギャンブル依存症などの治療法開発に、応用されることが期待されている。
福島の甲状腺調査、女子一人にがんの疑い
2012年 11月19日 月曜日 日本経済新聞 朝刊 38面 11月18日、東電原発事故の影響を調べている『県民健康管理調査』検討委員会が、約9万6000人の18歳以下の人を対象とした甲状腺検査で、16歳から18歳の女子一人にがんの疑いがあり、と判断されたと発表した。なお現在この女子は、細胞や血液を調べる2次検査に進み原発事故の放射線との因果関係を調査中だ。
輪読 3章 まとめ
長年、厳しい天候への対策には18世紀中ごろまで、主に二つのやり方が試みられてきた。 1儀式的方法 古代ギリシャにおいて。動物や人間の生贄 教会の鐘による祈祷 8世紀フランスにおいて。身を守るおまじないの言葉で埋まった御札をぶら下げた柱を立てる。 中央ヨーロッパにおいて。嵐が来る前に麦わらや粗朶を燃やす。 2軍事的方法 17世紀ごろ。たいていの船乗りは、大砲の音で雷雨を追い払えると信じていた。 1769年フランス、嵐と戦うための、砲台を設置 オーストリア・イタリアなどが国を挙げて嵐への砲撃を実施。 しかし、1907年クリーヴランド・アッベは上記の慣行の終焉を報じた。 レインフェイカーの登場 1891年 カンザス・ネブラスカ州における旱魃のため、数々の異名を持つ自称レインメイカー、フランク・メルバーンと500ドルで契約を結ぶ。→しかし何も起きなかった。 1902年~ チャールズ・マロリー・ハットフィールドが旱魃に苦しむ地域などと契約、多額の収益を得た。←ローリスク・ハイリターンの仕事であった。 1930年代~ アーヴィング・P・クリックが、天気を操作するビジネスで名声を得た。 レインフェイカーへの追及 2003年 気象予報士のリチャード・バーラーは、自治体に雨を降らせることを約束した会社に対して、そのような天気操作ができることを証明したことが一度もないことを説明し契約を無効にさせた。←上記の人たちがレインフェーカーであることが決定的になった。
(法政大学)になぜ入ろうと思ったか
私が法政大学に就社したい理由は二つあります。一つ目は、法政大学の六大学野球などスポーツで盛り上がれることや、全国から来た様々な人に出会え、いろいろな価値観に触れあえる点が大好きだということ。二つ目は、学生時代に授業、ゼミ、その他課外活動などで培った、幅広い知識や経験が、この総合大学の法政大学において、人気向上や、学内環境向上などで生かせると思ったことです。
大学時代に主にしていたこと
大学時代に、私が一番主に行い、努力していることは、幅広い知識を深めることです。私自身経営学部に所属していますが、法律や自然科学系など専門科目以外の授業も多くとっています。ゼミでも生命科学の一般教養を学ぶゼミに入りました。授業以外でも、大学に入り、増えた自分の時間を使い、小説などの読書や、アルバイト先で様々な社会人の経験を聞くことも積極的にしています。これらの知識や経験は、社会人になる際に、大きな自分への助けになると私は信じています。
IPS特許を一括管理、全世界で応用へ
10月13日 土曜日 日本経済新聞 3面 IPS細胞の実用化に向けた京都大学山中伸弥教授の方針を受け、IPS細胞の関する特許の利用を許諾するIPSアカデミアジャパンは、3年後までに現在の約2倍にあたる約100社への特許の利用を目指す方針を掲げた。積極的な特許の利用による、医薬品の開発や再生医療の実現の速達化を目指すと同時に、ライセンス料収入の増加も目指すつもりだ。