食品添加物の光と影

 どのようなことにも、絶対の安全は存在しないという前提から、食品添加物の問題点についての私の意見を書きたいと思う。まず、一番かつほぼ唯一の問題点としては、食品添加物が、がんやアレルギーを誘発する危険性があることが挙げられる。しかし、この問題は、食品添加物だけのものなのだろうか。仮に天然の食物を毎日食べていても、一種類の物質の過度な摂取や、暴飲暴食をすれば、がんやその他の病気を誘発する原因になるであろう。薬でさえ、摂取のしすぎは、毒になるのである。逆に、食品添加物を恐れてしまい、食べるものが制限されてしまうことのほうがよっぽど怖いのではないだろうか。よって、私は、はじめに述べたように、絶対的な安全が存在しないがゆえ、食品添加物の危険性があることは否定しないが、それは、優先順位の高いことではなく、その他、食生活や栄養バランスなど、もっと大枠の問題のあとに、議論されるべきことなのではないだろうかと考える。

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食品添加物の利点と欠点

食品添加物は現在の日本や先進国という加工食品が増えている現状においては欠かせないものとなっている。食品の長期保存や染色、コスト削減などの利点がある。
そもそも食品添加物にはそれを使わなくては製造出来ないこんにゃくや豆腐、育児用粉ミルクへの栄養分強化など欠かせない物も存在する。うま味調味料やたくあんの元などの形でも多くの消費者に提供されており、もはや切ってもも切れぬ関係といえるだろう。安全性についても毎日食べ続けても大丈夫な量の100分の1までの使用までとされており問題ないとされる。
しかし欠点もある。その安全性についてだが疑問視する声があることだ。1つめは食品添加物は単一の安全性は検証されているものの複数を同時に食した場合の安全性については検証されていないこと、2つめは比較的最近になって普及した食品添加物が長期的に人体に与える影響はまだ分からないとされていることである。

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シェールガスGDを経て

今回のグループディスカッションを総括すると、過半数派がシェールガスの価格安値を理由にガスの採掘、使用に前向きであった。しかし一方で、採掘の際に現段階では避けては通れない、水質汚染、環境悪化を理由にガスの採掘を反対した。この二者間ではガスの使用自体を問題にしてはいないが、ガスを生み出す過程で問題をあげている。これからこのエネルギー採用をするか否かについては、①シェールガス採掘が周辺環境に与える影響と、その影響による有事の際の保障を踏まえた全体のリスクの検討、及びそのリスク込みでのシェールガスの使用はプラスになるかどうかの判定 ②シェールガスが与える周辺への影響をどこまで許容できるか の二点が議論の課題になるだろう。

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食品添加物について

食品添加物について私が思うことは、これを全く摂取しないで生活するには現実的に考えて不可能であり、そのためそれを摂取するか否かという議論はそもそも成り立たないものだと考える。しかしその危険性は常に考慮しなければならず、消費者の口に入るだろうと思われる添加物の危険性をある程度把握する必要があるだろう。加えて言えば、それ単体では安全と思われていても、他の添加物と同時に口にすることでなんらかの障害が発生することも考えられる。こういった起こり得る可能性というのを知る、考える、というのが我々消費者に求められることではないだろうか。

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大阪ガス、メガソーラーに参入

2012年6月22日 朝刊8面

大阪ガスは21日、大阪市此花区、岡山県勝央区、和歌山県広川町の3ヶ所に出力計3500kw、投資額計十億円のメガソーラー(大規模太陽光発電所)を建設すると正式に発表した。年間発電量は330万kwで一般家庭915世帯分という。大阪ガスが国内でメガソーラーを手掛けるのは初めて。今年度中の発電開始を目指す。大阪ガスは今後のメガソーラー建設は「国の環境政策を見据えて検討していく」としている。

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日本、ロシアがLNG基地で覚書

2012年6月25日 朝刊4面

日ロ両政府は24日ウラジオストクでの液化天然ガス(LNG)基地の建設プロジェクトに対し、両政府が協力を深め合うことを盛り込んだ覚書を結んだ。ロシア側は年内に投資概要を決め、日本政府はLNGの日本への輸出実現に向け日本企業を支援する方針だ。基地は018年にも稼働させ将来的に1000万トンを出荷する。日本には脱・原発への重要なエネルギー源の調達先の分散、安価での購入。ロシアには東南アジアで新たな売り先確保の狙いがある。

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原発割合決定に討論型世論調査導入

2012年6月20日 朝刊7面

政府は今夏に原発やエネルギーの基本政策をまとめるにあたり、討論型世論調査(DP)を取り入れるとした。7月に無作為に選んだ3千人への世論調査を行い、8月に討論に参加する300人を募り討論会を開き、それをエネルギー政策の参考にするという。従来の政府と国民の対話であるタウンミーティングはやらせ質問や参加者の動員が問題化。その解決のためのDPの導入であるが、公平で中立な情報提供や議事運営ができるかなど課題も多い。

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シェールガス

 

私はシェールガスの普及に反対である。その理由に環境に対しての影響が大きいことが挙げられる。1つ目にメタンガス漏洩や森林伐採などによる温暖化の地球環境問題。2つ目に地下水汚染による生活環境問題がある。技術が発達し、このようなリスク要因を減らせない限り、依存度を高めるべきでないと思う。

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シェールガス普及について

シェールガス生産は技術発展や在来型天然ガスの価格上昇により相対的に低価格になったことや、ガス田のリスクの低さ、大量に確保できることなどメリットも多い。しかし、いくつかの問題を抱えている。特にメタンの温室効果、地下圧入による地震発生のリスク、井戸が多くなることでの健康・施設管理・温暖化のリスク、再生可能エネルギーの導入抑制効果、水の枯渇などである。中には技術的な問題で解決できることもあるが、例えば再生可能エネルギーの導入抑制効果などはどうしようもないと思うので、私はあまり普及させすぎるのではなく、電力不足問題が起こった時などに限定して使うほうがいいのではないかと思う。

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シェールガス

シェールガスの普及により天然ガスの価格下落、相対的には原油価格の下落も期待できる。昨年の震災により原発の再稼働が進まず、原発依存からの脱却を目指す日本においては、火力発電に頼らざるを得ないため、資源の安定供給という意味でもこのことによるメリットが大きい。また、大手商社がこぞって権益を取得しているように、同盟国であるアメリカからの輸入が実現すれば、日本のエネルギー政策上とても有効である。採掘には地下水の汚染、水不足、地震誘発などのリスクもあるが、更なる技術の開発によりこれを減らしていくことが求められる。

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