卒論 第一章

卒論 11月27日

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国際結婚のあり方に変化か

日本人と外国人の「国際結婚」は昔ほど珍しく無くなった。厚生労働省の人口動態調査によると、2017年に結婚したカップルのうち国際結婚の割合は3.5%。最も割合が高かった06年の6.1%と比べ減少している。愛知県では1980年代ごろから飲食店で働くフィリピン人女性が急増している。こうして日本に定住した女性と結婚することが多く国際結婚の3割越えを占めている。外国人観光客の増加や外国人労働者の受け入れ拡大で国内でも外国人と知り合う機会が増えているのが一因と言える。社会の変化に伴い国際結婚のあり方も変わっていくかもしれない。(日本経済新聞10/13)

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外国人の払い損を一部解消

厚生労働省は日本で働く外国人が年金の「払い損」にならないよう制度を見直す。公的年金に加入する外国人労働者に受給資格を満たさずに受け取る脱退一時金を三年分まで支給することとした。また私的年金についてもみなおしがあり、原則60歳までは引き出しが認められていないが、個人型確定拠出年金も外国人が出国する際に一時金が設けられた。改正入管難民法が4月に施行されて、外国人労働者の滞在期間の長期化が見込まれている。少子高齢化で働く人が少なくなっているので、外国人が働きやすい環境の整備が急務になっている。(10/28日本経済新聞)

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京都の観光快適度、AIで予測

京都市観光協会と京都市はサイト「京都観光Navi」で「観光快適度」の表示を始めた。ヤフーの人工知能(AI)を使ったデータ解析サービスで混雑の度合いを予測した。観光快適度はスマートフォン利用者の位置情報や天気、曜日、時間などのデータをヤフーがAIで解析して算出する。「多くの観光客でにぎわう」から「ゆっくりと観光できる」まで5段階で予測として表示する。京都市観光協会の堀江卓矢DMO企画主幹は「予期しない混雑に巻き込まれると満足度が低くなる。たとえ混んでいても分かって訪れるなら、納得してもらいやすい」と観光快適度に期待する。

(2019年11月25日 日本経済新聞6頁)

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世界10ヵ国のAI利用率

日本オラクルが発表した世界10カ国・地域の企業の人工知能(AI)の利用状況調査によると、日本の職場におけるAIの利用率は29%で、10カ国・地域で最下位となった。調査は米オラクルと米フューチャーワークプレイス社が7月から8月にかけてネット上で実施した。日本のほか米英仏、中国、インド、オーストラリアなど10カ国・地域が対象。職場でのAIの利用率はインド(78%)が1位で、中国(77%)とアラブ首長国連邦(UAE)(66%)が続いた。AIがよく使われる業務は「従業員や顧客のデータ収集」「顧客への応答」、社内業務の補助などの「デジタル・アシスタント」が上位だった。

(2019年11月26日 日本経済新聞14頁)

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5G時代、エンタメとの連携

2020年春に次世代通信規格5Gの商用サービスが始まるのを控え、動画を軸とした日本の通信大手と海外IT大手との連携が活発になってきた。5Gは情報を伝える速度が速く、大容量のデータを高速に通信できる。データ容量の大きい拡張現実などを使った高精細な映像も利用しやすくなる。ドコモは契約者がAmazonプライムを一年間無料で利用できたり、KDDIはネットフリックスの会費を組み込んだ新料金プランの提供を始めた。課題は5G対応の端末代の価格で20万円以上と現状の2倍以上のものもある。11月27日 日本経済新聞

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グーグル政治広告に制限

特定の層を狙った政治広告が投票判断を歪めるとの懸念が高まっているため、ツイッターが政治広告を全面的に禁止したのに続き、Googleも制限すると決めた。グーグルは米国で広告主が右寄り、左寄り、中立という政治的な立場などを基準にして配信対象者を絞れる機能を提供してきた。米国で政治広告が注目される背景には利用者の閲覧履歴を分析して、趣味や思想などを高度に推定できるようになった事情がある。11月23日 日本経済新聞

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「MaaS」で交通弱者支援

人口減少や高齢化が進み、公共交通の衰退、自動車運転免許の返納などで交通弱者が増え続けている中、次世代移動サービス「MaaS(マース)」の実験が各地で始まっている。MaaSは多様な移動手段をIT(情報技術)でつなぎ、検索、予約、決済をひとつのサービスとして提供するというイメージである。国土交通省と経済産業省は19年度、「日本版MaaS」の社会実装に向けて全国28地域で先行モデル事業を支援しており、地域ごとの課題を解決しながらまちづくりとの連携をめざしている。また、MaaSは自動運転や小型モビリティー開発、移動データを収集したビッグデータといった新たなビジネスが生まれるとの期待が大きい。
(2019年11月25日 日本経済新聞朝刊35面)

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平城京跡のスマート観光

奈良市の世界遺産、平城京跡を舞台に観光分野やまちづくりのスマート化に向けた社会実験が始まった。実験は「スマートシティー」の実現を目指す国土交通省のモデル事案で、同省が管轄する17の国営公園では初めての取り組みとなる。民間9社と連携し、仮想現実(VR)技術で1300年前の都の威容を体験できるサービスや、画像やセンサーを活用した人流解析、自動運転サービスなどの実験が行われる。この成果を、自動運転車を使った街中での移動手段の提供や、各種施設や植栽の管理などに応用して、快適な街づくりに生かす考えだ。
(2019年10月30日 日経産業新聞5面)

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東京五輪・パラリンピック 環境配慮隅々に

2020年の東京五輪・パラリンピックでは、大会中に使う食品や木材などの製品ごとに「こういうものを使えば環境を破壊しにくい」といった調達基準が設けられており、そのルールが守られているか疑わしい場合に通報する窓口を大会史上初めて設けた。調達基準は木材や食品のほかに、観戦チケットに使われる紙など、大会の準備や運営のために組織委員会が調達するあらゆる物について定められる。五輪での環境配慮の取り組みが広く知られれば国民の関心も高まり、表面的な「持続可能性」ではなく、その後の社会の意識改革につなげられる可能性がある。(2019/11/14 日本経済新聞36面)

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