協同商事は、クラフトビール「COEDO」の商品開発や製造工程にAIやデジタル技術を導入し、業務の効率化を進めている。AIを活用したレシピの提案や商品紹介文の作成により、商品開発にかかる時間を40%削減した。今後はAIの活用範囲を広げ、顧客分析や海外展開にも生かす方針だ。また、製造現場ではロボットや遠隔管理システムを導入し、省人化や自動化を進めており、効率化によって生まれた時間や人員を独自商品の開発や国産大麦の自社栽培拡大に充て、地域農業の活性化と企業独自の価値創出を目指す。
2026/10/15 日経速報ニュース