廃プラ トマト温室燃料に

分別が難しく、焼却や埋め立てが主流だった複合プラスチックを再生し、農業用温室の加温燃料として活用する実証実験が三重県で始まった。湿度で野菜を育てる栽培技術と組み合わせ、トマトの栽培を確認している。再生燃料は電気と比べてエネルギーコストを最大8分の1に抑えられると試算されている。今後は2028年度の事業化を目指し、廃プラスチックの再利用による廃棄物削減と資源循環型の仕組みの構築を進める。
2026/10/16 日本経済新聞

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