台湾、AIインフラ投資急速拡大

台湾企業がAIインフラ向けの需要増加に対応するため、海外投資を急速に拡大している。米国ではTSMCが計2650億ドルの投資を計画するほか、クアンタやウィストロンなど受託製造企業もサーバー関連の工場へ集中投資を推進。東南アジアでは基板や冷却部品、半導体の後工程(封止・検査)における生産能力を増強している。
台湾に中核技術を残しつつ、東南アジアで部材を確保し、顧客に近い米国で最終生産を行う国際分業を形成することで、サプライチェーンの柔軟性を高め需要増に応える狙いだ。
2026/10/07 日経速報ニュース

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