生成AIのセキュリティー事故、企業の8割が経験

米デル・テクノロジーズの日本法人は、企業のAI利用とセキュリティリスクに関する調査結果を発表した。調査対象は、従業員数300人以上の会社で業務用パソコンの管理やセキュリティー対策を担当する会社員・経営者とした。過去1年間で生成AIの利用に伴うセキュリティー事故を経験した企業は78.5%に上り、事故内容は「情報漏洩」(20.2%)や「不正アクセス」(16.9%)が多かった。また、生成AI普及でリスクが高まると答えた割合は84.7%で、懸念事項としては「機密情報の漏洩」(25.8%)や「AIエージェントの意図しない操作」(17.9%)が挙がった。
2026/9/30 日経速報ニュース

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