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月別アーカイブ: 2019年9月
気候行動サミット 開催
国連のグテレス事務総長の呼びかけで、各国の首脳らが気候変動問題の対策強化を話し合う「気候行動サミット」が23日、米ニューヨークの国連本部で開かれる。グテレス氏は、温室効果ガスの削減に向けて各国に「美しい演説ではなく具体的な計画」を持ってくるように要請しており、英独仏や中国、ニュージーランドなどの首脳や閣僚、民間企業トップらが演説する予定。日本からは小泉進次郎環境相が出席するが、演説の機会はない。日本は温室効果ガス排出量の多い石炭火力発電に依存しており、脱・化石燃料の実現を目指す国際社会で厳しい立場に立たされている。 (2019/9/23 毎日新聞)
国内初のバイクシェアリングサービス
ホンダはシェア自転車事業者、オープンストリート(東京・港)と20日、国内初となるバイクのシェアリングサービス「ハロースクーター」を始めた。貸し出し拠点でバイクを選び、スイッチを押すと専用アプリが認識。アプリで収納ボックスを解錠し、鍵やヘルメットを使える。予め返却場所を予約する必要があるが、空いていればどの拠点でも返却可能。利用料は毎月1000円、その上15分ごとに160円、走行距離1kmごとに20円かかる。オープンストリートにはソフトバンク、ヤフー子会社が出資している。グループの通信網を活用し、移動距離や位置情報システムなどで利用データを集め、需要の大きな地域を見極めていく。(2019年9月21日 日本経済新聞朝刊7面)
物流データの共同利用システム
三井不動産や大和ハウス工業、アスクルなど大手6社と物流スタートアップのHacobu(ハコブ、東京・港)は19日、企業物流のデータを蓄積し、オープンに接続できるシステムを構築すると発表した。トラックの運行や荷物の状況がリアルタイムで把握でき、輸送計画が立てやすくなるため、運送効率が高まる。企業や業種の別を越えた共同輸送・配送も組みやすくなり、5割弱まで低下したトラックの積載率の改善や人手不足の緩和も見込める。(2019年9月20日 日本経済新聞朝刊14面)
2019年ゼミ合宿会計データ
2019年木原ゼミ合宿会計 一人あたり12720円(お釣りのいらないように持ってきて下さい) ゼミ費から7128円(会計担当者、お釣りのいらないように持ってきて下さい) 木原分について、12720円の領収書をもらって下さい。(出張費請求に必要なので...) 以上、よろしくお願いいたします。