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月別アーカイブ: 2017年5月
Introduction to Seminarの作成について(お願い)
演習ご担当教員 各位 (このメールは在外・国内研究中の先生にもお送りしております。 必要に応じて,代講の先生へのご連絡をお願いいたします。) 経営学部担当の蟹田です。 入ゼミ募集に関しまして,下記に従って, Introduction to Seminarの作成をお願いいたします。 ■ 添付の「Introduction to Seminar作成にあたっての注意事項」を ご確認いただき,原稿を作成していただきますようお願いいたします ■ 添付の「Introduction to Seminar(原稿)」を使用してください (昨年度の書式は使用できません) ■ レイアウトは絶対に変更しないでください ■ 提出はゼミ担当教員の確認を受けた上で,下記へゼミ担当教員より送付してください ⇒ 経営学部事務 jkeiei@housei.ac.jp ■ 提出時のファイル名は,<ゼミ担当教員フルネーム.doc>としてください □ 提出期限:6月9日(金) Introduction to Seminarの作成に関しまして, ご不明な点等ございましたらご連絡願います。 よろしくお願いいたします。 – —————————————————–☆— 法政大学 学務部学部事務課経営学部担当 蟹田 由衣(Yui Kanita) 2_Introduction to Sem inar 作成にあたっての注意?? 1_Introduction t o Seminar(原稿)
ぴあ、チケット再販サイトの運営受託
チケット販売大手のぴあは、チケットの取引を仲介するサービス「公式チケットトレードリセール」(チケトレ)のサイト運営を受託する。コンサートプロモーターズ協会などの業界4団体が主催するサービスで、10日正午にウェブサイトがプレオープンする予定。チケトレはチケットの売買を仲介し、会員登録時には本人確認を実施する。チケットは全て券面金額で出品され、代金は公演終了後までチケトレが預かる形となっている。これによりインターネットを利用したコンサートチケットなどの高額転売を防ぐ。 5/10日本経済新聞
東電、ガスで東京ガスに反転攻勢
東京電力ホールディングスは9日、首都圏で7月に売り出す家庭向けの都市ガス料金をライバルの東京ガスより最大8%安くする。昨春始まった電力自由化で東京ガスなどの新電力に電気の契約を奪われており、ガス販売に乗り出して反転攻勢に出る。東電は2018年下期をめどに都市ガスの加工設備をつくる計画で、19年度中に100万件の契約獲得をめざす。 5/10 朝日新聞
サイバー攻撃 効率重視
国内情報大手のNECと富士通が急増するサイバー攻撃を効率よく監視できる仕組み作りに乗り出す。NECは人工知能を使い、システムが発する警告のうち人が処理する件数を3割減らす。富士通はウイルス感染の被害状況を最短数十分で把握できる新技術を導入する。サイバー攻撃の脅威は年々高まっており、2016年の国内サイバー攻撃関連の通信は把握できるだけで約1821億件で過去最高だった。15年比で2.4倍となる。サイバー攻撃対策の需要は高まるばかりである。
北朝鮮のミサイル発射 鉄道有事対応ルール化へ
北朝鮮のミサイル発射を巡り、国内の鉄道各社の対応にばらつきが出ている。4月29日の発射時は国の全国瞬時警報システム(Jアラート)がなく、一部の会社はニュース速報で一時運転を中止したが、多くの鉄道会社は通常運航を続けた。今回の対応を受けて、Jアラートを基準に見直す社がある一方で、対応を決めていない社もある。関西大学の安部誠治教授(交通政策論)は「日本の鉄道は事故対策は講じてきたが、有事対応は後手だった」と指摘した。また、ルール作りの動きを評価した上で、「ミサイル発射の恐れで鉄道を止めるのではなく、Jアラートなど明確な基準でマニュアル化していくことが大事だ」と指摘した。
任天堂、なるか反転スイッチ・オン
任天堂が息を吹き返そうとしている。4月27日に2018年3月期の連結営業利益が前期比2.2倍の650億円になる見通しと発表。売上高も53%増の7500億円と09年3月期以来、9期ぶりに増加に転じる。3月に発売した家庭用据え置き型ゲーム機「Nintendo Switch」は世界各地で品薄状態が続いており、市場関係者の期待は大きい。本格的な反転攻勢は、好調をいかに持続させられるかにかかっている。 2017/5/2 日本経済新聞
ふるさと納税、自治体76%「見直し」 高額返礼の自粛要請受け
一部の高額な返礼品が問題になっているふるさと納税制度を巡り、寄付額が多い上位100自治体の76%が返礼品の見直しを検討している。総務省が過度な返礼品競争の自粛を要請したのを受けた措置。返礼品の急な変更が難しいなどの理由で様子見の自治体も多いほか、見直し前の”駆け込み需要”が発生するなど各地で混乱が続いている。 2017/5/8 日本経済新聞
JR東日本 祈祷室設置
JR東日本は9日、東京駅構内に増加傾向にあるイスラム教徒の訪日客向けのサービスを拡充する目的で、祈祷室を6月5日に開設すると発表した。JR東日本によると、祈祷室を駅構内に開設するのは、全国で初めてである。 祈祷室は8平方メートルで2人が入れるほどの大きさであり、年中無休で、開業時間は午前8時30分〜午後7時までである。利用する場合はインターホンを押して係員に知らせる。 日本経済新聞 5/10
津波 バクテリアで軽減へ
東日本大震災で起きたような津波の規模をバクテリアで抑える研究が、海洋研究開発機構高知コア研究所で行われている。地震の震源となる大陸と海洋の両プレート境界の浅い部分を炭酸イオンを分泌するバクテリアで固着させ、海底が一度に動く大きさを減らして津波を小さくしようというのだ。実験では、摩擦力が約10%増加し、境界が一気に動くのをある程度抑制する感触を得た。しかし、バクテリアを送り込む方法など課題は多く、浜田研究員は「実用化は遠い。だが、津波軽減もあり得ないことではない」と話している。 5/8 毎日新聞
ポリ袋を食べるイモムシ発見
蜂の巣に寄生するハチノスツヅリガの幼虫が、ポリ袋の主成分のポリエチレンを消化できることがわかった。うまく使えば、通常は分解されずに自然環境に残るプラスチックごみを減らせるかもしれないという。英国とスペインの研究チームが米専門誌「カレント・バイオロジー」に論文を発表した。 プラスチック成分を分解する微生物はいくつか知られているが、化学薬品による処理が必要であったり、分解に時間がかかったりするものが多かった。ハチノスツヅリガの幼虫はより効率よくポリエチレンを分解できるという。 2017 5/9 朝日新聞