作成者別アーカイブ: 布川 泰大

ツバメで土壌汚染調査

名城大学の大浦健教授らは、ツバメのフンから巣の周囲での土壌汚染の有無を調べる手法を開発した。フンから調べるものは重金属の量だ。工場や廃棄物から漏れでた鉛や銅などは土壌に蓄積する。土を1ヵ所ごとに採取して詳しく調べる手法もあるが、多くの地点を調べるには手間や時間がかかるなどの課題があった。土壌中の重金属は虫などに取り込まれる。これを鳥が食べ、巣の周りにフンを出す。このフンを調べれば人間が生活する範囲の土壌が汚染されているかどうかを知る手がかりが得られる。 2017 4/23 日本経済新聞

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皇族減少、対策求める

天皇陛下の退位をめぐる政府の有職者会議が21日公表した最終報告の中で、皇族数が減少する問題を取り上げ、速やかに対策を検討をするよう求めた。現在の皇族は天皇陛下方18人で構成する。この内皇位継承権資格を持つ男性皇族は4人。更に陛下の孫世代の皇族は悠仁さまを除いた全員が女性。孫世代の内皇位を受け継げるは悠仁だけだ。悠仁さまが天皇に即位される時期に皇族が更に少なくなる事態が想定される。将来、皇族会議の皇族メンバーの不足や、天皇の国事行為を代行できる皇族がいなくなる可能性も否定できない。 2017 4/22 日本経済新聞

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クローン作製効率25%アップ

培養過程に3種類の化合物を使うことでクローンマウスの作製効率を最大約25%まで高める手法を開発したと近畿大学や京都大学などのチームが17日までに海外学術紙に発表した。 同じ遺伝情報をもつ体細胞クローン技術は極めて成功確率が低く、100体作って1~数匹産まれる程度だった。それが、チームの発見によって約15~25%も向上した。この技術の進歩に種の保存などの応用に期待が集まっている。

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化学兵器「数百トン貯蔵」

英紙デーリー・テレグラフは14日、シリアのアサド政権から離反した化学兵器研究責任者の元軍高官ザヘル・サカト氏が、アサド政権は未だに化学兵器を数百トン貯蔵していると述べたと報じた。 アサド政権は2013年8月の化学兵器使用疑惑を受けて、化学兵器禁止機関opcwによって所持していた化学兵器は廃棄完了していたはずだった。今後のシリア情勢が危ぶまれる。

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