作成者別アーカイブ: 亀井 海門

環境省星空見やすさ 統一指標作成へ

環境省は近く、屋外照明など人工の光が夜空を照らすことで生じる「光害」を減らす目的で、同一条件で撮影したカメラの画像を使って「星空の見やすさ」をランク分けする、全国統一の指標作りを始める。各地の夜空がどの程度暗く保たれてるかを客観的な指標で評価し、自治体の光害対策などに役立てる狙いがある。 環境省大気生活環境室の担当者は「各自治体が光害対策に取り組むきっかけになれば。星空の美しさを観光の売りにしている自治体は客観的なPR材料として役立ててほしい」と話す。 毎日新聞5/22

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TBS,テレ東など大手6社 ネット動画配信事業で提携

日本経済新聞社、TBSホールディングス、テレビ東京ホールディングスなど大手6社は、23日有料動画配信サービスを展開する新会社「株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン」(仮称)を共同で設立することで合意したと発表した。7月に共同出資会社を設立し、ドラマやスポーツ、経済ニュースなどの各社が得意とするコンテンツを持ち寄り、スマートフォンやテレビで見られる定額サービスを2018年春に開始する。テレビ習慣視聴者だけでなく、テレビ離れ層も獲得するのが狙いである。 日本経済新聞 5/24

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がん 悪化原因の細胞発見

がんや腸炎などの病気を悪化させる原因となる白血球のもとになる細胞を発見したと、東京医科歯科大の樗木教授の研究チームが16日付米科学誌イミュニティ電子版に発表した。白血球の一種である単球ががん細胞に入りTAMという細胞に変わることでがん細胞が増殖することがわかっていたが、TAMがどのようにして作られているのかはわかっていなかった。実験の結果、単球だけを数多く作り出す「cMoP」という細胞を発見した。樗木教授は「cMoPの働きを止めると単球が作られなくなり、その結果がん細胞の増殖や炎症の悪化を止められるかもしれない」と話した。 毎日新聞5/17

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6歳未満男児の臓器 提供へ

日本臓器移植ネットワークは10日、広島県内の病院に入院していた6歳未満の男児が臓器移植法に基づき小脳出血による脳死と判定され、家族が臓器提供を承諾したと発表した。6歳未満からの提供は今回で7例目である。摘出手術は11日に行われ、心臓は東京大医学部付属病院で10歳未満の男児に、肺は両方とも岡山大で10歳未満の女児に移植される予定である。

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JR東日本 祈祷室設置

JR東日本は9日、東京駅構内に増加傾向にあるイスラム教徒の訪日客向けのサービスを拡充する目的で、祈祷室を6月5日に開設すると発表した。JR東日本によると、祈祷室を駅構内に開設するのは、全国で初めてである。 祈祷室は8平方メートルで2人が入れるほどの大きさであり、年中無休で、開業時間は午前8時30分〜午後7時までである。利用する場合はインターホンを押して係員に知らせる。 日本経済新聞 5/10

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津波 バクテリアで軽減へ

東日本大震災で起きたような津波の規模をバクテリアで抑える研究が、海洋研究開発機構高知コア研究所で行われている。地震の震源となる大陸と海洋の両プレート境界の浅い部分を炭酸イオンを分泌するバクテリアで固着させ、海底が一度に動く大きさを減らして津波を小さくしようというのだ。実験では、摩擦力が約10%増加し、境界が一気に動くのをある程度抑制する感触を得た。しかし、バクテリアを送り込む方法など課題は多く、浜田研究員は「実用化は遠い。だが、津波軽減もあり得ないことではない」と話している。 5/8 毎日新聞

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学校プール飛び込み禁止 スポーツ庁が要請

スポーツ庁は、学校の水泳指導中にプールに飛び込んだ児童生徒が首の骨を折るなどのけがをする事故が相次いでいるため、全国の小中高校に再発防止を求める通知を4月28日に出した。小中学校は水中からのスタートのみを指導することを改めて徹底し、高校では、生徒の能力や技術に応じた指導を求めた。例年、プールの授業が始まる前に設備や指導の安全確保を通知しているが、昨年も飛び込みによる事故が続いたため、別紙を添付して注意を促した。別紙では入水角度が大きい危険な飛び込みをイラストで紹介した。 5月2日読売新聞

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京大研究所iPS細胞作製成功率5割に

京都大iPS細胞研究所の山本拓也講師らのグループが、iPS細胞を効率的に作る2種類の遺伝子をマウス実験で発見した。2つの遺伝子が、体細胞をさまざまな細胞になれる状態に戻す「初期化」を促進し、iPS細胞の作製成功率が従来の数%から50%以上になった。論文は2日、米科学誌「セル・メタボリズム」に掲載された。山本講師は「作製効率を上げることで、将来的により高品質なヒトiPS細胞の作製につなげたい」と話している。 5月3日 毎日新聞

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大会マスコット小学生の投票で決定

2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が25日子供達に意見を聞くことで大会を盛り上げ、大会のレガシーを子供達に伝えるきっかけを作るため、大会マスコットについて、最終候補の3、4点を公表し、全国の小学校で投票して決める方向性を明らかにした。1クラス1票で、最も得票の多い作品が原則的に選ばれる見込みである。現在、大会組織委から文科省などに打診しており、5月中旬に応募要項と選考方法を決定する。最終候補の3、4点は、有識者で作る審査会が今年中に絞り込む。小学校での投票は、年明けに行い、18年前半にはマスコットのデザインが決まる予定だ。 毎日新聞4/25

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カエルの粘液でインフルエンザ予防の可能性

インド南部に生息するカエルの皮膚から分泌される粘液に含まれているペプチド(ウルミン)がH1型インフルエンザウイルスを撃退する可能性があるとの研究論文が18日、発表された。研究チームが致死量のH1型インフルエンザウイルスに感染させた実験用マウスの鼻にウルミンを注入したところ、マウスは生き延びることができた。今後、ウルミンが人間のインフルエンザの予防的治療に使えるかどうかや、カエルが生成する他のペプチドがデング熱やジカ熱の病原ウイルスに対して有効かどうかなどを確認するためには、さらに研究を重ねる必要がある。

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