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月別アーカイブ: 2014年6月
日産から新ev販売
2014/06/10 日経産業新聞 3ページ 日産自動車は9日、電気商用車「e―NV200」を10月から日本で発売すると発表した。世界累計11万5千台以上を販売した「リーフ」に続く二車種目のEVとなる。「e―NV200」は一回の充電で185~190kmの走行が可能で、「電欠」を懸念する顧客もいるが、走行距離を読みやすい商用車では心配する必要は少ない。また、価格は、最大85万円の国の補助金を差し引いても300万円強で、同様のガソリン車よりも100万円ほど割高である。しかし、1kmの走行に必要な電気代は3,2円と安いため、「同様のガソリン車で5年間・月1370キロメートル走れば」差額分を回収できる、としている。
「極ZERO」販売終了
2014年6月5日 読売 朝刊 10ページ サッポロビールが2013年に開発したヒット商品「極ZERO」が1年を待たずに販売を終了することになった。サッポロは今回、健康志向の消費者を取り込もうと、プリン体と糖質をゼロにするため、「世界初の製法」を取り入れた。しかしその影響で税法上、第3のビールの区分から外れ、ビールと同じ酒税がかかる可能性が分かったという。これを受け、同社は自主的に販売の終了を決め、7月から新たに製法を変え、発泡酒として「極ZERO」を新たに発売する予定である。
TPP 日本抜き妥結も
2014年5月29日 読売 東京夕刊 3ページ 全米豚肉生産者協議会(NPPC)など米農畜産5団体は、28日TPP交渉を巡り、日本が十分に農産物市場を開放しない場合、「日本抜き」で妥結することを米政府に求める声明文を発表した。 5団体は19,20日にシンガポールで開かれた官僚会合で、甘利大臣が「重要5品目」の関税を撤廃しないことを主張したことを問題視。このことは、29日~30日にワシントンで開かれる日米事務レベルの関税協議に影響を与える可能性もあるとされる。
農協改革 実効性カギ
2014年6月10日 読売新聞朝刊2面 自民党は9日、「全国農業協同組合中央会(JA全中)の地域農協に対する一律的な指導権や多額な運営費を集める制度を廃止することで地域農協の自主性を向上、を目的として政府が打ち出した農協の規制改革案」に対して、異論を農業改革案において示した。具体的には、政府のJA全中などの中央会組織廃止案に対して、廃止ではなく新組織へと移行させ、組織方針などはJAグループに自主的に決めさせるという案だ。だがこの案はJAグループに残る権限が強すぎる恐れもあり、今後の議論も含め、安倍政権の実行力が問われる。
うどん・そば・パスタ… 10分で生麺完成
2014/06/04 日経産業新聞 12ページ フィリップスエレクトロニクスジャパン(東京・港)は3日、調理家電「フィリップス ヌードルメーカーHR2365」を6月下旬に発売すると発表した。材料を投入してボタンを押すだけで、麺の生地作りから製麺まで全自動で完成する。約10分で、うどんやそば、パスタなど好みの生麺が作れる。ヌードルメーカーは2013年に中国、台湾で先行発売した。今回、日本仕様でこねる時間を5~8分まで調整できる機能や、日本人が好む太さの麺が作れる付属品などを追加した。店頭想定価格は税別3万2200円前後で、14年中に約5万台の販売を目指す。
小保方氏、STAP論文撤回に同意
2014年6月4日 日本経済新聞 朝刊 1ページ 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、主論文の撤回に同意したことが3日、判明した。すでに補足する論文の撤回には同意していたため、科学紙ネイチャーが取り下げを認めればSTAP細胞研究は白紙になる。しかし、論文の取り下げには共著者すべての同意が原則で、撤回に反対しているもう一人の主要著者、チャールズ・バカンディ教授の同意が必要となる。バカンディ教授とも、撤回に向け協議しているもようだ。
成長戦略に混合治療
2014年6月3日(火) 読売新聞朝刊1面 政府は2日、6月下旬にまとめる骨子案に混合治療の対象を大幅に広げる考えを打ち出した。混合治療については現在、1部の先進医療などにしか用いられていない点や、受診のための審査機関が1か月以上かかるといった問題がある。骨子案では具体的には規制の多い再生医療の審査に特化した専門評価組織を年度内に設立する方針を掲げた。しかし、医師と患者が合意すれば身近な医療機関でも混合治療を受けられるようにする「選択療養制度」については結論を持ち越した
2014年度 夏ゼミ合宿予定
今年の夏ゼミ合宿は、以下の様になります 9月1日 午後3時 富士セミナーハウスゼミ室集合 午後の部、夜の部、各自の発表 9月2日 午前の部 4年卒業論文概要発表 午後の部 エクスカーション 夜 バーベキュー 9月3日 10時現地解散 各自の発表内容については、今後決める予定です。