カテゴリー別アーカイブ: 新聞要約

中国「ゾンビ肉」流通

2015/06/30 朝日新聞 10ページ 中国の税関当局が全国で20以上の冷凍肉の密輸グループを摘発したところ、一部の包装に、70年代、80年代に生産されたとの記録があった。密輸肉の原産国は米国やブラジルなど。長期保存の経緯は明らかではないが、中国メディアは「戦時用に備蓄されていた肉ではないか」などと推測している。湖南省の摘発例では、いったん香港に集められた後、ベトナム経由で密輸。途中、冷凍庫を使わずに溶けて腐り、再び冷凍された肉もあった。中国国内のスーパーやレストランに流通していたとみられる。

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就活新ルール 不満半数

2015/06/22 日本経済新聞 朝刊 日本経済新聞社が社長100人にアンケートした結果、経団連による就職活動の新ルールについて不満を募らす経営者が多いことが分かった。経団連は2016年春卒業の採用から面接など選考の解禁を大学4年の4月から8月に遅らせるなどの指針を出した。これについて「満足」は25・7%にとどまり、54・4%の経営者が「不満だ」と答えた。選考期間の短縮や、経団連の非加盟企業が従来の採用を続けるなどの混乱を問題視している。

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リフォームにアマゾン参入

2015/07/01 日本経済新聞 朝刊 アマゾンジャパンは30日、積水ハウスなどと組みリフォームサービスの販売を始めた。キッチンや浴室、トイレなど計5千種類以上を扱い、価格は商品代に交換や取り付けなどの工事費を含めて定額で表示する。一般のリフォームサービスで手間がかかる見積もり作業などがなく、予算に応じてネットで手軽に申し込める。アマゾンジャパンは中古車を販売するなど品ぞろえを広げており、今後はサービス分野の取り扱いも増えそうだ。

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ほお紅 目の下に

2015年6月26日 日経MJ 16ページ 女性の化粧品でほおを色づけるほお紅(チーク)。本来チークをいれる位置は鼻先と耳の下を結んだ線の中央あたりだが、最近10~20代の女性の間で、目の下を色づける人が増えている。お風呂上がりの上気したような雰囲気になることから、その名も「湯上りチーク」と呼ばれている。酔った時にぽっと赤くなる位置でもあり、色気を加えられるのが人気の理由だ。「自分の顔を演出するアイテムとしてチークの存在感が増している」と、資生堂のトップメーキャップアーティスト鈴木節子さんは話す。

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「ちょい飲み」で夜も集客

2015年6月25日 日本経済新聞 15ページ お酒やつまみを手軽に楽しむ「ちょい飲み」に対応するファストフード店が増えている。各社とも会社員などが多い駅前や繁華街の店を中心に展開し、滞在時間は30分程度で、1千円未満の予算でお酒を楽しみたい人を中心顧客と想定。昼間に比べて客数が落ちる夕方以降の新たな顧客獲得につなげる。また、各社がちょい飲み対応を強化する背景には、消費者のお酒の楽しみ方の変化もある。ホットペッパーグルメリサーチセンターの稲垣さんは「普段は1千円程度のちょい飲みで節約しながら、時には豪華に飲みにいくという人が多くなっている」と指摘する。

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小笠原 「宝石サンゴ」密漁の爪痕

2015/6/21  読売新聞朝刊  37ページ 小笠原諸島周辺の海で、赤サンゴを密漁していた中国漁船が投棄したとみられる漁網が、漁の大きな妨げとなっている。地元では漁に釣竿を使う一方、昨秋大挙した密漁船は網を用いた。網が釣りの仕掛けにかかると、糸が切れることも多い。そのため地元漁師たちは、近海での操業を見合わせ、100〜150キロ沖合にまで出漁している。昨年12月から回収を始めた網は24枚に上るが、サンゴが群生する範囲は1000平方キロメートルのため、水産庁担当者は「全ての回収は事実上不可能」と頭を抱える。

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18歳選挙権、政党取り込みへ

2015/6/18 日本経済新聞朝刊 選挙権年齢を20歳以上から18歳以上に引き下げる改正公職選挙法が17日の参院本会議で成立した。来夏の参院選から18・19歳の未成年者約240万人が新たに有権者に加わる。これに対して、自民党は青年局を中心に全国の大学に党支部設置を検討したり、ネット選挙マニュアルを充実させる構えだ。また、民主党は幹部が大学や高校を訪れ、学生と対話する「出前講座」を拡大したいとしており、与野党は若年層の取り込みを急いでいる。

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サントリー 29年ぶりに通常のビールを刷新

2015/06/24 日本経済新聞 朝刊 サントリービールは23日、通常のビールを29年ぶりに全面刷新すると発表した。1986年から販売してきた「モルツ」を終了して、9月に新たに「ザ・モルツ」を売り出す。これまでサントリーは高級ビールのザ・プレミアム・モルツと第三のビールの金麦に注力しており、通常のビールは手薄だったが、シェア拡大に向け攻めに出る。50歳代以上が6割超を占める市場のなかで、ザ・モルツでは30~40歳代に狙いを定めた。コクやうまみにこだわり競合品との違いを出した。

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携帯電波で誤作動「恐れ低い」

2015/06/24 朝日新聞 7ページ 総務省は23日、携帯電話の電波が心臓ペースメーカーなどに影響を及ぼす恐れは非常に低い、と初めて指摘する指針案を公表した。 これまでの調査で、ペースメーカーを携帯電話に近づけると誤作動などの影響があったため、現行の指針案では15㌢以上離すべきだとしている。だが、一部の識者から調査について、携帯の電波を断続的に最大出力で、医療機器の感度も最大にした条件で行われており「現実では起こりえない」との意見があった。 今回の指針案は「15㌢以上離す」という距離基準は維持するが、基準が患者の不安を生んでいるとの指摘を受け、それを和らげる表現を盛り込んだ結果だ。

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ピリピリ「犬肉祭」の街

2015/06/22 朝日新聞 6ページ 中国南部の広西チワン族自治区玉林市で22日の夏至に合わせて催される「犬肉祭」に対し、国内外で反対の声がわき上がっている。一方、自らの食文化として親しむ地元住民は例年通り、犬を食べるつもりだ。 もともと中国の東北部や南部には犬肉を食べる習慣があるが、「犬肉祭」を催す玉林市はその象徴的存在となっており、世界の愛犬家の批判が集中している。そのため、市内の市場には緊張感が漂っている。また、全国から動物愛護団体のメンバーらが玉林市に集結しており、22日に市政府近くで抗議行動をする予定という。

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