外濠の水質改善

皇居の「外濠(そとぼり)」の水質改善をめざす都は、玉川上水などから水を流し込むための実施計画を発表した。予定では2030年代半ばの完成をめざす。
外濠は「江戸城外堀跡」として国史跡に指定されている。
都はこのうち、飯田橋駅あたりから市ケ谷駅あたりにかけて水面の残る「牛込濠」「新見附濠」「市ケ谷濠」について、水質の悪化を問題視。改善案として、玉川上水や荒川から水を引き入れることをめざす「外濠浄化プロジェクト」を2021年に立ち上げた。
いずれの工事も今は設計段階で着工時期は未定だが、10年ほどで完成する見通しという。
2026/4/21 朝日新聞 朝刊

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