留学生の日本就職最多へ

23日出入国在留管理庁は2018年に日本企業への就職を目的として在留資格を変更した留学生は前年比15.7%増の25942人だったと発表した。前年から3523人増えて記録が残る1992年以降では最多となっていて、人数の増加は8年連続となっている。入管庁は「留学生の全体数自体が増えているのが背景である」と説明している。在留資格の変更許可申請は前年比2998人で3万924人で許可率は83.9%だった。(日本経済新聞10/23 1面)

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