経済産業省 廃棄物の化学物質を追跡システム整備へ

経済産業省は、廃棄物に含まれる化学物質がリサイクルを通じてどの程度再利用されているかを追跡する仕組みを整備する。まず自動車や家電を対象に、回収・解体・選別・再生業者とメーカーの情報を連携させ、再生材の利用状況を把握する。背景には、再生プラスチックの利用を義務付けるEUの規制強化がある。経産省は「ウラノス・エコシステム」を活用し、将来は衣類などにも対象を広げる。
2026/10/07 日本経済新聞朝刊

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