日本企業の生成AI利用9.2%、OECD平均の半分未満

厚生労働省は29日、2026年の労働経済の分析を公表した。日本企業の生成AI利用率は9.2%で経済協力開発機構(OECD)の加盟国平均である20.2%の半分未満にとどまっていると指摘した。民間調査では従業員数300人以下の中小企業の59.0%がAIについて導入予定なし・必要性を感じないと回答した。企業からAIに関する訓練や金銭的な支援を受けている割合はアメリカ、イギリス、ドイツが50~60%なのに対し、26.9%と大きく低い水準であり、他国に比べて人材育成が進んでいない点を指摘している。
2026/09/30 日本経済新聞

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