住友生命、AIで内勤労働30分減、単位当たり賃金6.7%上昇

住友生命保険は10月から、内勤職員ら約1万3000人の所定労働時間を1日8時間から7時間半へ30分短縮する。賃金を据え置くことで時間当たりの給与水準は約6.7%上昇する。業務見直しやAI活用で労働生産性を高め、短い時間で付加価値の高い仕事に取り組める環境を整える狙い。同社は2026〜28年度の3年間でAI関連に約200億円を投資し、保険金の支払い査定や商品提案などに活用する方針で、28年度末までに内勤職員の総労働時間1割削減を目指す。
2026/09/26 日本経済新聞

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