東北のAI活用とインフラ整備議論

経団連と東北経済連合会(東経連)は16日、仙台市で経済懇談会を開き、「2040年を見据えた地域の未来創造」をテーマにAI活用や労働生産性向上を議論した。東経連は、人口減少が進む東北から解決策を示し日本全体の成長に繋げたいと意欲を示した。会合では、スマート農業による産業化や人口減少に対応する「スマートシュリンク」の推進が紹介された。秋田・宮城両県が国の「GX戦略地域」に認定された件で、経団連の筒井義信会長はデータセンター整備が成長のエンジンになると言及した。また東経連は韓国SKハイニックスの宮城県への半導体工場誘致構想について、インフラ整備を進め期待に応える姿勢を示した。
2026/09/16 日経速報ニュースアーカイブ

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