社会起業家の栗本氏は、参議院にデジタル民主主義の導入を提案する。自身が開発した「リクリッド」は、市民が政策形成の初期段階から意見を出せるオンラインプラットフォームで、現在約80の自治体で導入されている。選挙区の特性からも、地域代表としての役割があり、市民との対話を深める場として再設計できるのではないかと提案している。
2025/7/8 朝日新聞
コメントを投稿するにはログインしてください。