日本では空き家を外国人に紹介する新たなビジネスが広がっている。日本の空き家問題は深刻で、特にコロナ後、外国人の関心が高まっているが、空き家ビジネス全てがニセコのように成功する訳ではなく、またバブルになったとしても、すぐに崩壊する可能性が高いので、過度な期待は禁物である。また、これらの空き家ビジネスが急速に広がっているもう一つの理由として、日本は外国人の不動産購入にほとんど制限がなく、特に東京では海外からの投機的な需要が価格高騰の一因とされている。それにより、東京では新築・中古マンションの価格が急騰しており、実態を伴っていない地価価格はいずれ弾ける可能性が高い。
5月25日ブルームバーグ