米スノーフレイク、スタートアップ企業との交渉決裂

ビッグデータの管理・分析サービスを手掛ける米スノーフレイクが、人工知能(AI)開発のスタートアップ企業Reka AIと進めていた10億ドル規模の買収交渉で決裂したことがわかった。ブルームバーグ通信が日本時間22日に報じた。交渉決裂の理由については報じられていない。
スノーフレイクは、AIの基盤となる大規模言語モデルを開発するRekaを取り込み、自社のAIサービス拡充を描いていたとされる。
24.05.22 日経新聞 国際

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