みずほFG安定的なシステム運用へ

新聞1みずほFGはシステム運用を手掛ける子会社を日本IBMに売却し持ち分適用会社に留めることにした。これはAI や自動化といった高度な技術を持つ会社と手を組み安定的なシステム稼働を狙いとした動きだ。地方銀行がNTTデータや日本IBMを利用するのは活発だ。しかし自前主義にこだわってきた大手では極めて異例である。(6/2日本経済新聞7頁)

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