新入生友達作りサポートの最終型

#春から法政から辿るツイートで散見されるのは「知り合いが一人もいないから友達作れるかな」という不安だ。多くの新入生がそう呟いていてもそれらは受動的に見える。親「密」になるためには話題が必要でありそれが同じ趣味の話なら交遊はより盛り上がる。このことから趣味を共有する場所を作ることが友好的な関係を築ける助けになると考える。究極的には例えばサイト、アプリなどでの、ある程度強制的性質を伴った趣味共有プラットフォームを思い描いているが現実的ではない。新入生への多くのdm、リプライに対する返答が片手で数えられる程度である現状を捉え、妥協点を見つけていく必要がある。

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