食品添加物GDを終えて

食品添加物は私たちの生活から切っても切り離せないものであることは全員一致であった。その中で食品添加物が安全なものか安全でないものかで意見が分かれたのは、食品添加物が買い手の利益のために使われているか、売り手の利益のために使われているかの見解の違いによるものだと考えられた。双方の意見をリストアップした結果では買い手の利益は安心と不安の両方があるが、売り手の利益では不安しかないことが分かり、利益を得るために不安材料のほうが多くなってることが分かった。このことから、消費者は食品添加物を完全に信用することは危険なのではないかと考えられる。

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