ソフトバンク、サイバー防衛技術を日本国内に提供

ソフトバンクグループは、米オープンAIの高度な技術を、日本の重要インフラ企業約3000社向けにサイバー防御サービスを2026年内に本格展開すると発表した。新型AI「GPT-5.5-サイバー」を用いてシステムの脆弱性を検知・修復する計画だ。しかし直前、米政府が競合の高性能AIに対し、安全対策の不備を理由に外国人への提供停止を命令した。同じように利用停止のリスクが浮上したことで、ソフトバンクは新サービスでの利用モデルや開始時期の公表を見送る事態となった。
2026/06/17 日本経済新聞

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