保護者が求める冬休み

調査によると、保護者が冬休みに最も子供に心配していることは「ゲーム漬け」で、46.7%断トツのトップあった。実際に別の調査では、一日の中で1時間以上ゲームをする子は8割以上で、多くの家庭がデバイスとの付き合いに不安を感じている。それに対し宿題をやる時間も約1時間が一番多いという結果が出ている。そして、保護者が子供の冬休みに一番必要に思っているものは「余暇・家族との時間」であった。
これは「学力の向上」といった学習面の回答を上回る結果であった。
マイナビ子育て編集部,10/28

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