OECDの調査で、日本の小中学校教員の週労働時間が参加国中最長と判明。事務作業や部活動の負担が大きく、保護者対応や事務に強いストレスを感じる教員が多く、教員不足も深刻化している。部活動の地域移行やDX推進を進め、長時間労働の是正を目指している。
日経 10/7
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