卒論テーマ(仮):中国

私は夏休みの課題で中国の歴史についての本を読んだ。彼の国はたった半世紀前までは国自体が混乱しており、経済的にもあまり富んでいるとはいえなかった。しかし、今日の中国の発展は著しく、世界1位の経済大国アメリカとしのぎを削るまでになっている。そのような急発展を遂げた国なので外交的にも、企業的にも独自のスタイルを持っていて、興味の種は尽きない。そこで暫定的ではあるが中国という国の外交や企業についてその発展と方向性、生み出される原動力の要因を解明していく形で論じていきたい。

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