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夏ゼミ合宿日程アンケート調査
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卒論アウトライン(仮)
テーマ「個が重視される時代の繋がりを考える~経営組織の多様性について~」 ①主張 近年、「多様性」という言葉をよく耳にするようになった。教育現場や集団において、それぞれの個性を認めるという意図のスローガン使われるように感じられるが、本来は生物学において生物多様性とは「繋がり」を表す言葉である。環境省では生物多様性について「生きものたちの豊かな個性とつながりのこと。(中略)生命は一つひとつに個性があり、全て直接に、間接的に支えあって生きている」と書かれている[1]。 一方、会社組織では個人の能力主義という傾向が見られるようになった。これまでの日本的経営の特徴であった経営組織の私的なつながりが薄れ、雇用形態の多様化、様々な規制の強化、業務のIT化によるオンラインでのコミュニケーションの増加など、組織のつながり希薄化することは、経営組織における理念浸透の統制が図れなくなるということに他ならない。 経営理念とその組織を考えるとき、様々な問題が思い浮かぶ。理念を体現する人は組織の中の人だけがなれるのか、ビジョンに反する人は組織にいられないのか。本論文では、参考文献をもとに、「経営理念に対する共感度が様々な段階の人が組織にいることが経営組織における多様性であり、その中からイノベーションは生まれるのではないか」という主張を展開していくことを目的とする。 [1] 生物多様性とはなにか | 生物多様性 -Biodiversity- (biodic.go.jp) ②参考文献 1マシュー・サイド(2021)株式会社トランネット訳『多様性の科学』株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン 2若林直樹(2009)『ネットワーク組織』有斐閣
42年連続子ども減少
総務省は4日、人口推計から算出した5月1日時点の子どもの数を発表した。全国の15歳未満の男女は前年より30万人少ない1435万人で、1982年から42年連続で減少している。総人口に占める割合も11.5%で49年連続の低下で、どちらの数値も比較可能な統計が残る50年以降で過去最低を更新した。3歳ごとの年齢別では12-14歳が321万人で最も多く、年齢が下がるほど減少し0-2歳は243万人であった。昨年の出生数は初めて80万人を割り込むなど、今後も減少傾向が続くと予想される。 23/05/05 朝日新聞 27ページ
役目を終えたアクリル板 新たな門出
新型コロナウイルスは8日から、感染症法上の類型が季節性インフルエンザなどと同じ5類に引き下げられた。感染対策として導入されていたアクリル板のパーテーションの撤去が相次いでいるが、再利用の取り組みも始まった。アクリル板の卸やリサイクルを担う緑川化成工業は不要なパーテーションの買い取りを始めた。同社には古いアクリル板を砕いて溶かし再生アクリル板としてリサイクルする技術があり、新しく作るのと比べCO2を71%削減でき廃棄されるアクリル板も大幅に減らすことができる。リサイクル後は駅の案内板のカバーなどに使われる。近畿大学でもアクリル板からパスケースを作ることなどを始めとし「コロナ世代の自分達にしかできない方法」で廃棄問題に取り組んでいる。 23/05/03 朝日新聞 25ページ