トヨタ アフリカで市場拡大

アフリカでのトヨタ車の販売を担うグループ会社の豊田通商は、現地の売り上げで中国メーカーに優っている。
アフリカの新車市場は年140万台ほど。豊田通商によると、2025年のトヨタ車の販売は26・4万台で、28年に30万台、30年代に50万台をめざしている。アフリカの国々は経済成長が著しく、新車が買える中間層の厚みが増している。
中国メーカーは、自国で普及する電動車の装備を簡素にした車を販売しているのに対し、トヨタは「耐久性が高いが、余分な機能はついていない『バリューフォーマネー』(お得感)がある車」を販売し、より現地のニーズに合った商品を展開している。
2026/07/12 朝日新聞 朝刊

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