1~3月のスマホ出荷量4%減。11四半期ぶりの減少

米調査会社IDCは2026年1~3期の世界のスマートフォン出荷台数が前年同期比4%減の2億8970万台であったと発表した。出荷台数の減少は11四半期ぶりとなっていた。その理由として大きいのがメモリーの供給不足、価格高騰である。中国の企業シャオミ、OPPO、vivoはそれぞれ10%、20%減少している。一方で大手の米国AppleはiPhone17シリーズの販売が伸び、3%増、韓国のサムスン電子もGalaxy新機種の伸びを受けて4%増となった。AI産業がアメリカのビックテック企業を中心に開発が進んでおり、メモリーメーカーはAI向けの供給を優先していることがスマートフォンのメモリー不足、高騰を招いている。専門家はこの4%減少は今後起こる事態の一部でしかないと指摘している。

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