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「Iターン」という言葉をご存じだろうか
1994/05/25 日本経済新聞 朝刊 1ページ 都会に出た地方出身者が故郷に帰るのをUターン、故郷に帰り切らず途中の都市に定住するのをJターンという。これに対し、都会生まれの人が地方に移住するのをIターンと呼ぶようになった。人口流出に悩む地方が、都会に住む地元出身者を呼び戻そうとしてもうまくいかない。それなら田舎に住みたいと望む都会人を招いた方が得策である。とはいえ、Iターンなどはまだはじまったばかりだ。都会人はどんな職業に就けるのか、文化度はどうか、何より自分は歓迎されるのかと考える。地方に都会人を受け入れる大きな包容力が必要だろう。
ふるさと志向の若者たち
1984/08/26 日本経済新聞 地方経済面 8ページ 国際化、情報化社会が叫ばれる中で、ふるさとへの愛着は近年ますます強まっている。 高度成長から安定成長へ移り、世の中に落ち着きが出てくるとともに、ふるさとへの回帰現象が強く現れてきたとみられる。田舎のふるさとにやすらぎを求めるのが世の常だが、閉鎖性からくるしがらみもつきまとう。相互無関心と暗黙の不干渉主義があるからこそ、個人の大胆な発想や行動も生まれてくる。濃厚な人間関係の支配する田舎にはない都会の魅力である。その都会から地方にUターンする若者がふえてきた。地方を活性化する機会ではあるが、ふるさと志向が安楽志向に終わるようでは、地方の時代は遠い。