中ロボット大手上場

中国ロボット大手のPudu Roboticsは、香港での新規株式公開(IPO)を準備している。日本のガストなどで配膳ロボットが採用されたことを契機に成長し、現在は85以上の国・地域へ13万台超を出荷、売上の8割以上を海外が占める。清掃ロボットや搬送ロボット事業を拡大し、AIを活用した「フィジカルAI」により自律制御性能を向上させている。欧米市場で成長を続ける一方、日本市場の再拡大にも期待を寄せる。中国ではロボット企業のIPOが相次ぎ、競争激化の中で事業拡大と業界での優位性確立を目指している。
2026/06/24 日本経済新聞

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