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月別アーカイブ: 2015年4月
日本のトイレ文化を発信
2015/4/14 日経産業新聞 20ページ TOTOは13日、成田国際空港に開設する最先端トイレを実際に体感できる空間「ギャラリーTOTO」を公開した。東京五輪に向け、外国人旅行者の増加が見込まれており、このギャラリーを通じて、日本のトイレ文化を世界に発信していき、温水洗浄便座「ウォシュレット」などの普及につなげる。個室の壁面には富士山の写真をあしらうなどデザインにこだわった。TOTOの海外売上高は2014年3月期で2割弱にとどまるが、中期的には5割に引き上げる。
投票時間繰り上げ29%
2015/4/11 読売新聞朝刊 4ページ 12日投開票の統一地方選において、全国の投票所の約3割が閉鎖時刻を繰り上げることがわかった。投票時間は原則、午前7時から午後8時だが、「特別な事情」がある場合に限り最大4時間の繰り上げが可能。総務省は、特段の理由が無い限り繰り上げないように要請したが、繰り上げを決定する自治体は多い。一方、千葉、神奈川、大阪では全ての投票所が午後8時までの開場となる。繰り上げは有権者の投票機会を狭めることにつながりかねないだけに、総務省は慎重な対応を求めている。
夜ノ森 花見バスツアー
2015年4月12日 日本経済新聞 35ページ 東京電力福島第一原子力発電所の事故で帰宅困難区域になっている福島県富岡町の夜の森地区には、町のシンボルで「桜のトンネル」と呼ばれる桜並木がある。この桜並木を巡っては「自由に立ち入って花見がしたい」という住民の要望に応えるため、国は沿道の除染を進めてきた。しかし町は周辺が除染されていないとして、バスから桜並木を眺めるイベントを実施した。冷たい春雨が降る中、各地で避難生活を送る住民ら約400人が参加した。
学校給食 地場産食材の利用
2015年4月7日 しんぶん赤旗 8ページ 学校などの給食で地場産食材の利用が歓迎され、少量多品目を扱う体制をつくっている農協などが大きな役割を担っている。給食に地場産食材を使う利点は、生産者の顔が見え、新鮮で安心な食材が利用できることだ。また、群馬県高崎市では、学校給食に多くの地場産食材を利用することと同時に、児童や生徒の体験学習に農産物直売所や農家を使うことで食育の推進もはかっている。学校給食に地場産食材を利用することは教育にも効果抜群だ。